アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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1月フォローアップ(感想)

今日は、2ヶ月おきにおこなっているさいたまパセージフォローアップの会でした。
参加された方は、8名(内3名は初)。3名のうち2名の方には輪の中に入ってもらい、一緒に、最近印象的だったこと、困っているお子さんの行動のエピソードなどをお話しいただき、どんなことができるかな?と考えていきました。

今回、エピソードを話していただいた方は、パセージをまだ受けたことのない初めての方でしたので、テキストで戻れるところは限られていましたが、


最初に、ありありと思い出されるその時の場面を、ある日ある時ある場所で、というアドラー心理学の【エピソード】というお話の仕方に則ってお話ししてもらい、メンバーみんなで、このお話を共有するために、エピソードをお話ししてくださっている方に色々質問をし、エピソードを書き取って、感情の点数を聞き、実際にその場面を再現をするためにロールプレイをしてみました。


パセージテキスト 1-L子育ての二種類の目標

子育ての行動面の目標
ー1)自立する、2)社会と調和して暮らせる


に向かうために

子育ての心理面の目標心理面の目標
ー1)私は能力がある、2)人々は私の仲間


と、パセージではお子さんが感じたか随時点検します。
初めての方もいたので、ここのページを復習し、

そして、この場面でのお子さんのパーソナルストレンクス(強み、力、素敵なところ)や、お母さんのパーソナルストレンクスや、きょうだいのパーソナルストレンクスを探してみて、より、能力があるんだ、仲間なんだと感じてもらえるように代替案を考えていきました。

4-L子どもの不適切な行動にどう対処するか 2.不適切な行動に注目を与えない、3.適切な行動をしたとき、正の注目を与える、を読んで、

パセージではご自身の陰性感情(怒りとか不安とか後悔とかマイナスの感情のこと)に気づくことを第一ステップとしているのでエピソードを書き取った時に、感情は何点でしたか?と確認したので、まず、自分の陰性感情に気づいたらストップすること、

先ほど皆さんに出してもらったパーソナルストレンクスを参考にしながら、少しでも適切な行動には決して当たり前とは思わずに正の注目を与えること、を考えていきました。
そして、初めてだったのでまず実験されてみてどうなるか観察して見ましょうということで終わりました。ご本人もやってみます!とおっしゃっていただいたので次回お話を伺うのが、楽しみです。

今回のフォローアップを通して、わたしは、日々の生活の中で私にとって不適切な行動だなあと思う子どもの行動があったとしても、体の感じを確認して、陰性感情がありそうだなと感じたら、現場でできることは、まずストップして、不適切な行動に注目しない(正であれ負であれ)ことが大事だなあって再確認できました。
そしてできることは、この現場ではなくて、他の場面例えばゆったりしている時とか陰性感情がない時とかに適切な面を当たり前とは思わずに正の注目をすること、まずそこからだなあと感じました。


次回も勇気付け育児にある方のご参加、楽しみにしています。

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★さいたまパセージフォローアップの会★
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【日時】2015年2月28日(土) 9:30~12:00
  *会場は9時から空いております
  *12時に撤収となります
【会場】下落合コミュニティセンター ・和室1
  (JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】テキスト、エピソード
  (課題シートを書ける方は書いておいてもいいかもしれません)


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by adlersaitama | 2015-01-18 20:00 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)