アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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「家族と楽しく過ごしたい!」

ある休日のお風呂上がりのまったりした時間。
私は、洗面台の前で髪を乾かしていました。

夫と子どもたちは、息子の提案でボードゲームで遊んでいました。

すると、突然息子の泣く声が聞こえ、私の方にバタバタバタ…と走ってきました。
私は、どうしたのかな?と思いつつも髪を乾かしていたのですが、子どもの話しを聴くコツにあった「子どもの方を向いて聴く」を思い出して、ドライヤーのスイッチを切って、体を息子の方に向けました。

実は、息子はまた何か私に告げ愚痴にきたのかな・・・私はどっちの裁判官にもなりたくないなという気持ちが、体を向けることを拒んでていたのですが、腹をくくってここは話を聴くことにしました。

私:「どうしたのかな?何かあったのかな?」
息子:「(泣きながら)妹ちゃんが、(ボードゲームのコマとかアイテムを)ぐちゃぐちゃにした〜〜〜」
私:「そっかぁ・・・それから?」
息子:「(泣きながら)おとうさんが、もうゲームやめるっていったー」
私:「そっかそっか。息子くんは、何が嫌だったのかな?」
息子:「(泣きながら)妹ちゃんがぐちゃぐちゃにしたのがいやだったー!(妹ちゃんが悪い!風)」
私:「ぐちゃぐちゃもいやだったよね。ちょっとお母さん思ったんだけど、もしかして息子くんは、お父さんがゲームやめるって言ってゲームがお終いになるのが嫌なのかな?」
息子:「(泣き止む)・・・うん」
私:「息子くんはゲーム続けてやりたいの?」
息子:「そう」
私:「じゃあ、お父さんになんて言おっか?」
息子:「ゲームやろう!っていうー」
私:「言える?」
息子:「いえる」
私:「じゃあ、がんばれっ!」
息子:走ってリビングに戻る

息子の中で、俺は正しい!妹が悪い!!の図式が立っていたと思うのですが、息子くんがそもそも嫌だったのは、楽しいゲームの時間を邪魔されることで、

きっと息子の目標は、「お父さん(家族)と楽しく過ごしたい」だと思ったので、

子どもの話を聴くコツにある、子どもの考えを推量する(〈閉じた質問〉)を思い出し聞いてみました。そしたら推量が当たっていたみたいで、息子は元気に戻って行ったのでした。

少しは、お母さん仲間だと思ってもらえたかな。
僕は能力があると感じてもらえたかな。

いつもここは忘れないようにしていきたいと思います。
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by adlersaitama | 2015-06-16 14:58 | 管理人のアドレリアン奮闘日記 | Comments(0)