アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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さいたまパセージ千秋楽を迎えました

2015年9月に始まった、さいたまパセージ@さいたま新都心(http://adlersaita.exblog.jp/23412381/)も11月11日無事に千秋楽を迎えました。

会場となっている、てらこやラボ新都心さんではパセージ開催中にCAFEをオープンされ、途中からみんなで一緒にランチを何回か楽しみました。

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ランチ中に素敵な出会いもありました。


今回のパセージは乳児さんがお二人ご一緒で、赤ちゃんに時折場を和ませてもらいながらのパセージでした。初回は緊張してこわばっていたメンバーさんの顔も、回を重ねるごとにやわらかくなりました。パセージの山場の3章・4章あたりから、新しい方法が出てきて難しくなりメンバーさんの表情もまた固くなった印象でしたが、実践されてみて分からなかったことなど積極的にエピソードとして出していただくことで、それぞれ学びが深まっていっているようでした。

8週間、パセージの技術がてんこもりで、受けたら終わり。ではなく、受けてからが本当のスタートです。(メンバーさんの感想から)

これからも一緒にフォローアップで学びを続けられるのが本当に嬉しいです。

次回、さいたまパセージ@平日版フォローアップは、以下に決定しました。

【日時】:2015/11/26木 9:45~12:00
【会場】:浦和コミュニティセンター 第6集会室
【会場費】:200円
【持ち物】:テキスト、筆記用具、エピソードを書いた課題シートなど

ご参加お待ちしています。


パセージ受講者さんから感想を送っていただきました。

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8回にわたりパセージを教えていただいて本当にありがとうございました。

アドラー心理学を知り、野田先生の講演を聞いてからいつかパセージを受けてみたいと思いつつ、気付けば7年も経ってしまっていました。当時一歳だった息子も3年生になり、成長と共に親の期待や悩みも様々に変化していきました。

その間、主に野田先生の書かれた本を読むなどして私なりに学んでいるつもりでしたが、今回パセージを受けて、身をもって【アドラー心理学は本からだけでは学べない】ということを痛感しました。

パセージのテキストに書いてあることは、正直以前本で読んだことと同じことが多く、知識として知っていたし真似して子どもに使ってみたりしていました。でも子どもとの関係は、悪くはなくても決して良く変わってはいませんでした。

パセージを受けて強く感じたのは【実践する】ことの大切さです。毎週出る宿題のおかけで「習ったことを実践するぞ!」という意欲が湧きました。テキストを読んでいると簡単そうでわかった気になっていたことでも、家に帰って実際に子どもとやりとりしていくと「こんな時はどうすればいいかな」とか「こうした方が良かったかな」とか「うまくできない!」「本当にこれでいいの?」と思う部分がたくさん出てきました。そしてそれを課題シートに書いて提出したり翌週みんなの前で話したりすることで、リーダーさんやメンバーからたくさんの気付きをもらうことができました。この実践の積み重ねこそが私たちの血となり肉となっていたのだと、今振り返って思います。知識として頭で知っていることと、実践を繰り返すことで体で覚えることにはこんなに違いがあるんだと改めて感じました。

息子との関係をなんとかしたくて参加しましたが、リーダーを信じ、テキストを信じ、騙されたと思ってとにかくやってみようと必死でやってみました。途中、苦しい時もありましたが、メンバーのみんなが頑張りをを認めて勇気付けてくれました。失敗したなと思う時もありました。でも途中から自然と【失敗しちゃダメなんだ】から【失敗したって大丈夫!また次がある!】と考えられるようになっていました。そうして試行錯誤しているうちに、息子が私のことを「優しい」「お母さん好き」って言ってくれました。あんなにずっと悩んでいたのに、たった8回のパセージを受けただけで、です。テキストの通りにやってみただけで、息子のいいところがたくさん見えて、息子が素敵で眩しく見えました。私の心の奥底にずっとあった【息子をどうにかしたい、変えたい】という思いがいつの間にか消えていくようでした。

「この子にはこんなにいいところがある!」そういう目で子どもを見られることは、子どもにとってはもちろん、親にとってもとても幸せなことだと感じています。そしてその親の変化は必ず子どもに伝わると強く感じています。子どもってありがたい存在ですね!

感情に振り回されることが少なくなって、子どもが愛おしく見えて、子どももますます私を好きになってくれて、私もますます子どもがかわいく思えて…パセージを受けて、負のスパイラルから抜け出して正のスパイラルに乗れた気がします。

私にとって、リーダーさんが、あの場所が勇気づけそのものでした。これからもアドラー心理学を学び続けたいと思っています。

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ありがとうございます!

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by adlersaitama | 2015-11-14 06:35 | パセージ(感想) | Comments(0)