アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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11月(休日版)フォローアップ(ご報告)

さいたまパセージフォローアップ(休日版)でした。
今日の参加者は、5名。今回は、レギュラーメンバーさんの参加でした。

お一人が家族の用事で早く帰られるということで、開始時間をいつもより早めたら、予定時刻よりもだいぶ早く終わることができました。

アドラー心理学は本からは学べない。実践あるのみ。
というのはよく聞かれることで私も実感しています。
なので、今日は、一昨日起きた私の事例について一緒に考えていただきました♪

以前、ひょんなご縁で青森の自助グループにお邪魔することがあったのですが、青森の自助グループはリーダーさんがいないクローズドの回です。一つでもお役に立てたら・・・と私が経験してきた自助グループでの進行の仕方を、日本アドラー心理学会にも載っている論文を参考にしながら、表にまとめたことがありました。

今日はその進行表を配布して、それをもとにグループみんなで一緒に解決に向かって考察。

やっぱり自分のことは自分で見えないと、先輩アドレリアンさんがよく言われているように、一緒に考えてもらったことで新しい発見がありました。


エピソードは、
金曜日の夜。寝る前に息子に頼まれたものを一緒にネットショッピングして、本人に選んでもらって購入したのですが、買った後に出てきた同じ商品の色違いを見てまた悩み始めた息子に、寝る時間なので布団に行くように促したものの、寝室で布団をかぶってもぞもぞしている様子を見て、マイナス感情が出た。というお話です。

ロールプレイをして、息子の気持ちになってみると、
親としての私の視点とは全く違った視点で物事を考えて行動をしていて、

メンバーさんからの感想でも、
自分で決めたというのは分かっている。だけど、本当にあれでよかったのか。もしかしたらあっちの方がよかったのかもしれない。自分が決めたことが本当に「正しい」選択だったのかお母さんにその気持ちを知って欲しかった。自分できちんと納得するためにお母さんにお話を聞いて欲しかった。納得したいという気持ちがあった。
という気持ちを教えてもらいました。


そのあと、息子と私のストレンクスを出してもらったのですが、
「自分自身で考える力」「自分で選ぶ力」「相手に伝えようとする力」というのは毎回出てくる息子のストレンクスなので、これが息子のリソースなのだと思います。

私は、
「観察力がある」「推察力がある」「予想する力がある」などなどが出てきて、これらが同じような場面でいつもマイナスの方に作用しがちなのですが、息子のチカラと合わせて考えてみたら、持っている力は使い方次第で協力的に向かうので、この場合も、プラスの方に転換して使えそうかも。と思いました。息子には決める力があると私は息子の力を認める気持ち、尊敬と信頼が足りなかったのかもしれません…。

自分で決めたからこそ、他人を頼る時に少し勇気が今の息子には必要なんだと思います。

困ったときに話せる関係性を作りたいと思いながらも、こういうベストタイミングを外して、私の都合でやろうとしていたからお互いにすれ違っていたのでしょう。。

私にとって、深い学びとなりました。
ご一緒したメンバーさん、今日もありがとうございました。

次回のフォローアップのお知らせです。

【日時】2016年1月30日(土)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 和室1
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください


【日時】2016年2月21日(日)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 第4集会室
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください

*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。
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by adlersaitama | 2015-11-29 16:05 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)