アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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3/4金プチパセージ南与野が終わりました!

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3月4日金曜日。与野南図書館集会室にて、パセージの体験版プチパセージが無事に開催されました★
今回のプチパセージは前回の下落合コミュニティセンターで開催されたアドラー心理学に基づく勇気づけの子育てを学ぼうに参加された受講者さんのお声で開催に至りました。

参加者は、12名。
隣室ではままのえんさんの託児をお願いし、託児のお子さんは全部で5名。
今回はあんよ前の乳児同室受講可にしたので、小さいお子さんが5名。
・・・と、みなさんでわいわいと講座をスタートさせることができました。

今回のメンバーさんは、小学生と未就学児の兄弟をお持ちのお母さんが多かったように思います。
また、お子さんがまだ乳児の小さいお母さんも、勇気づけの子育てに興味を持ってくださり、数名ご参加されていました。

今回のプチパセージははじめに簡単に自己紹介したいただいた後に、
三本立て、
1)育児の目標
2)子どもの話を聴こう ポイント3つ
3)
パーソナルストレンクス(子どものチカラ)を見つけよう
で進行させていただきました。

2)の子どもの話を聴こう
のポイントその2 「子どもの方を向いて聞く」の時に、アドラー心理学初めてというお母さんや、実際に講座で学んだ後に実践をされたお母さんがしてくださったお話しに、子どもに話しかけられたときは腹をくくって話を聴くときめて子どものほうに向いて話を聴くの実験と、何かしながら話を聴くの実験の結果、結果的に子どもの話終わる時間は変わらないということに気が付きました♪
と素敵なお話がありました。結果的に時間が変わらないのなら、どっちが子育ての目標につながりますか?と聴いてみると、手をとめて子どものほうを向いて聴く方が子育ての目標に向かうと思います。とおっしゃっていただけて、そのお話を聴いていたほかのメンバーさんも、なるほど~と頷かれていました。
実際にやってみようと思えるのは、プチパセージでワークを通して子どもの気持ちを感じることができるのと仲間がいるおかげだと思います。

また、ポイントその3 「関心を持って質問する」では、テキストの「多くの場合子どもは答えを知っています」という一文が心に響かれた方が多かったようです。話を聴くことによって自分の考えを整理できる…というのは大人になった今でもあると思います。子どものチカラを信頼して、仲間だと思ってもらいながらお話を聴くのにとっても大切なポイントに皆さん気付かれていました。

最後の3)パーソナルストレンクス(子どものチカラ)を見つけようでは、二つの事例についてグループみんなで考えていきました。お母さんが不適切だなと思っている子どもの行動でも、必ずその人その人の強み、力、可能性、使えるところ、今後に生かせる資質が隠れています。その部分は自分でもなかなか気づかないところなのでメンバーさんに出してもらうことで、マイナス感情が伴っていた体が緩み、お子さんが子育ての目標に向かうためのお手伝いがしやすい体になっていきます。
私もとても素敵な体験を共有できて、心がホカホカ温かくなりました。
ありがとうございました!

受講者様さまから感想をいただきました058.gif

072.gifほんの数時間、座談会形式で言葉を交わすだけで共感でき、感動もありで、いい時間を過ごしたなと思いながら帰りました。みなさんが、今の子育てなんとかしたい!という共通の目的があり集まっているから、有意義な時間が過ごせるし、何より実践形式で進むので、精神論だけでなく具体的で、技術的なものが身に付くのが一番いいところだと思いました。
072.gif(子育て講座は)1回2回参加しただけでは身に付くものでもなく、「練習」を積み重ねてアドラー心理学に基づく自分の子育てを確立していくという発想は目からうろこでした。でも、その通りですよね。子育てって、教えてくれたり一緒に考えてくれたりするところ、あまりないですよね。こんなにも、重要なことなのに。

パセージの良さは、講座そのものにもありますが、講座終了後もフォローアップとして受講終了のメンバーとともに学び続けていけるところにもあります。
何か困ったらご自身のエピソードをまるで自分のことのように考えてくれる仲間がいる。
考えていくときにテキストという戻れる場所がある。
戻れる場所があるということは、自宅に帰ってエピソードが発生する現場に戻っても、困ったときに自分で確認できる「先生」がいる。

子育ては子供の成長とともにずーーっと続きます。だからこそ子育て講座も一回受けたら終わりではないのです060.gif

地道にコツコツとアドラー心理学に基づく子育てをさいたまで一人でも多くの方にお届けできるように、メンバーとともに活動を広げていきたいと思います。

みなさん、ありがとうございました!

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by adlersaitama | 2016-03-09 05:00 | プチパセージ(感想) | Comments(0)