アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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6月(平日版)フォローアップ(ご報告)

先日、パセージのフォローアップ平日版が開かれました。
参加者は5名でした。そのうちのおひとりの方は、先月の会で初めてお見えになった方でパセージ未受講の方です。アドラー子育て・アドラー育児にご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

自己紹介と近況報告からまず始まりました。
先月の平日の会でエピソードを出していただいたTさんから(エピソードはこちら)その後の経過のお話がありました。
暑い時期に突入して毎日水筒を持っていく時期になったので子どもと話し合って、水筒の準備や洗うことなど上手に役割分担をして実行しているとのことでした。また、お母さんが息子君にお話ししたいことがある時まず「今お話しできる?」と心の扉をいったんノックしてからいいよと言われたらそのまま話を続けるし、断られたら一回は潔く引き下がろうと決心されて実行されているとのことでした!
先月みんなで今のお子さんとの関係から一歩前に進むためにどんなことができるかな?と考えたことが実生活で生かされているお話を聞いて会をお世話している私もとっても勇気づけられました016.gif

今回みんなで一緒に考えていったエピソードは、思春期に差し掛かった息子君とお母さんの朝の出来事のお話でした。

私が、メンバーさんのエピソードやフォローの会を通して学んだことは、課題の分離(整理)の大切さです。
子どもが勇気づけられているかどうか点検するとき、子育ての行動面の目標、1)自立する。2)社会と調和して暮らせる。に向かうために親である自分のこの対応は、1)私は能力がある。2)人々は私の仲間だ。と子どもに感じてもらえる対応かな?と常に点検している必要があります。

課題の分離をしておかませするのも勇気づけ、
共同の課題にして一緒に課題に取り組むのも勇気づけ。

そのために、まずこの時の子どもの課題は何かな?親の課題は何かな?としっかりと自分の中で課題の整理をして分けておく必要があります。
小学四年生にもなれば、自分でできることが増えてきて、親である私たちのお手伝いは幼児期に比べぐんと減ってきます。今まで一緒に子供の課題に取り組んできていたとしても、その子どもの課題を少しずつお子さんに返していく必要があります。
一人で考えて課題をお返ししていくことはなかなか難しいと私は感じていますが、パセージで学んだことを軸にして、実践すると子どもも勇気づけられていくのかな。と感じます。

困ったときにテキストに戻りながらうんうんここかな?あそこかな?と一緒に考えられる仲間がいるのは心強いです。今回も一緒に学んだ皆さま、ありがとうございました056.gif

次回の平日版フォローアップは9月以降を予定しています。
7月は休日版のみですので、ぜひ夏休み前に遊びにいらしてくださいね058.gif

お問い合わせは、連絡先:adlersaitama★gmail.com(★→@にかえてください)までお気軽にお問い合わせください055.gif

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by adlersaitama | 2016-06-04 09:47 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)