アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:パセージフォローアップ(エピソード)( 3 )

7月(休日版)フォローアップでNさんに話していただいたエピソードです。
記事の掲載のご快諾、ありがとうございます072.gif


          == お互いさまなのに・・・ ==

4歳(年少さん)の娘さんが家の前の駐車場や道路で近所のお友だちと遊んでいるときに、娘さんにとって嫌なことがあると立ち止まって自己主張をしだすことが最近多いと思っているNさん。お母さんとしては、娘ちゃんも同じことをすることがあるし、もし嫌なことがあるんだったら言葉でしっかり伝えてほしいと思っています。

土曜午後5時半くらい
N さん (家の前の)駐車場で荷物を下ろしていた
娘 さん (車から降りて)お友だちを見つけて一緒に走り回っている
     娘さんが家の前の道路で転んだ(+2)
N さん 少し離れたところから見ていたので、
     「大丈夫?」と言いながら近寄りつつ娘さんの傷を確認したら大丈夫そうだった
娘 さん 自分でも傷を見て大丈夫と思ったのか、走り出して遊びに戻った(+2)
N さん 走り出したのを見てまた戻る

--10~15分後--

娘 さん しばらく(10~15分)お友だちと妹と一緒に走り回って遊んでいたら
     お友だちのHくんが自分の敷地内の駐車場に入っているのを見て、
     「なんでHくんはいっちゃうの~?」と言った(+1)
N さん ちょっと離れたところから(う~ん、また始まった)と思ってみていた
娘 さん そのうちまた遊びに戻って、今度はHくんの駐車場に入って走り回っていた(+1)
N さん (あれ?)と思ってみていた 
娘 さん すると、今度はHくんがまた娘さんのおうちの敷地内に入ってきて
     「なんでHくん入っちゃうの~?」と目に涙をためて言い出した(ー1)焦り、困った
N さん 近寄ってしゃがんで、
     「けど、娘ちゃんさっきHくんちの駐車場に入ったでしょう。
     そのときH君何も言わなかったよー」と話した
娘 さん 「何で~」と泣いている(ー1)
N さん 「もうそんな気持ちになっちゃうんだったと楽しくないからおうちに入ろう」
     と言って抱っこの手を伸ばす
娘 さん 泣きながら手を伸ばした(±0)

HくんとHくんのママにお母さんはバイバイと言っておうちに入った


          ==    完    ==


まず始めに、エピソードを味わうために、メンバーさんからNさんに質問をして、エピソードを深めていきました。
その後ロールプレイをしてお子さんの気持ちを味わった後、
このお話の場にいる人のストレンクスをみんなで一緒に考えていきました。

<娘さんのストレンクス>
・お友だちと仲良く遊んでいる
・転んでも気持ちを切り替えて楽しめる
・切り替えるチカラ
・自分で判断するチカラ
・自分の気持ちを言うチカラ
・体力の限界まで遊ぶチカラ
・素直
・自分の中でいい悪いの判断基準を持っている

<Nさんのストレンクス>
・優しい
・寄り添っている
・見守るチカラ
・冷静
・気付くチカラ
・思いやりの気持ちをさりげなく伝えている

たくさんのストレンクスが出ました016.gif
この時にNさんにお子さんのストレンクスを改めてみてみていかがですか~?と伺ってみると、娘さんのストレンクスの中でも「自分の気持ちを言うチカラ」があるというところに再発見されていました。
お母さんから見ると子どもに対して、お母さんが思っているほどにはそれができていないようにみえて、改めて眺めてみると理想ほどではないけどお子さんなりにそれができているんだ。ということは結構よくある気がします。Nさんはご自身でそれに気づかれていて素敵だな~と思いました056.gif

では、Nさんがこのエピソードの場面でお子さんに学んでほしいことは何か?をうかがってみました。
・お互いさまということを学んでほしい
この学んでほしいことは、1-Lの行動面にむかっていくか?
すると首をかしげているほかのメンバーさん。さらにNさんにきいてみると・・・
・相手に自分の気持ちを伝えることを学んでほしい
という学んでほしいことが出ました。1-Lと照らし合わせてみるとどうか?これならしっくりきます!

ではではこの学んでほしいことをお子さんに学んでもらうために、親としてどんなお手伝いができるか?テキストに戻ってみんなで一緒に考えていきました。

Nさんご自身から、9-L.1「話を最後まで聴く」ができていなかったので、自分の意見を言う前にまず娘の話を最後まで聴くことができそうです。という案が一つ出ました。
また、11-L.6「子どもの考えを推量する」「あなたは~と考えているのかな?」「あなたは~と感じているのかな?」と娘さんの考えを推量することで、
‟もしこのような推量が当たっていると、子どもは「親は私の仲間なんだ」と感じて勇気づけられることでしょう。あるいは、言われてはじめて自分がそんなふうに考えていることに気がつくかもしれません。そうすると、自分の考えをまとめることができます。”

お母さんが学んでほしい、相手に自分の気持ちを伝えることを学んでほしいに今の娘ちゃんのできるところを出発点として、一歩前に進むために何ができるかを考えたときに、まず、娘ちゃん自身がどんな風に考えているのか考えて、その気持ちを言葉と結び付けてあげることで、ゆくゆくは自分の考えを自分から相手に伝えられるようになっていくのではないかと思います。

また、子どもの考えを推量するときに役立ちそうなのが、2-R「行動の目的を考えよう」というところです。お子さんがどんな目的でそのような行動をしたのか?その点について目的を訪ねることで、その場に立ち止まって目に涙をためて静かに主張する以外の行動をお母さんが提案することができそうです。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
N さん (あれ?)と思ってみていた 
娘 さん すると、今度はHくんがまた娘さんのおうちの敷地内に入ってきて
     「なんでHくん入っちゃうの~?」と目に涙をためて言い出した
N さん 近寄ってしゃがんで、
     「けど、娘ちゃんさっきHくんちの駐車場に入ったでしょう。
     そのときH君何も言わなかったよー」と話した
娘 さん 「何で~」と泣いている

  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
N さん (あれ?)と思ってみていた 
娘 さん すると、今度はHくんがまた娘さんのおうちの敷地内に入ってきて
     「なんでHくん入っちゃうの~?」と目に涙をためて言い出した
N さん 近寄ってしゃがんで、
     「娘ちゃん、Hくんが駐車場に入ったのが嫌だったのかな?」
娘 さん 「・・・うん」
N さん 「もしかして、Hくんと妹ちゃんが仲良く遊んでいるのを見て仲間に入りたかったのかな?」
娘 さん 「そう」
N さん 「そういう時にどんなふうに行ったらいいか娘ちゃん知ってる?」
娘 さん 「知らない。教えて」
N さん 「一緒に遊ぼう~とか仲間に入れて~とか言ってみたらどうかな?」
娘 さん 「わかった・・・」

☆娘さんの今の気持ちを言葉にして推量してみる
☆娘さんの行動の目的を考えて推量してみる
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

という代替案が出ました058.gif
お子さんがしたいことをお子さんが自分の力でできるように親として小さいうちはたくさんお手伝いしてお子さんにいろんなことを学んでほしいですよね。

最後に、Nさんが、外出先から帰ってきて車から家の中に荷物を出し入れしている間、娘ちゃんが遊んでいたのは、お母さんたちのお仕事に協力してくれていたんだ〜とつぶやいていたのに、Nさんが娘さんの適切な面にご自身で気づかれてる〜と感動しました!
今度からは娘さんにお伝えすることもできますね!

エピソードを出してくれたNさん、一緒に考えてくれたメンバーさん。
今日も本当にありがとうございましたemoticon-0157-sun.gif058.gif




[PR]
by adlersaitama | 2016-07-06 14:59 | パセージフォローアップ(エピソード) | Comments(0)
6月(平日版)フォローアップでMさんに話していただいたエピソードです。
記事の掲載のご快諾、ありがとうございます072.gif



          == 朝のバタバタは嫌よ ==

小学校四年生の息子くんが、最近学校の準備を集合時間に出て行く直前に準備をするのが気になっているお母さん。
お母さんは、忙しい朝の時間にあれがないこれがないと言われるとバタバタして落ち着かないのが困っていました。そんなある日のある朝の一場面のお話です。

朝7時30分頃
息子くん (自室にて)パジャマ姿でランドセルの中に荷物を詰めこむ作業をしている
M さん リビング・キッチンで家事をしている(+1)
息子くん 一人でぶつぶつ何か言っている
M さん 子ども部屋に行く(ー1)焦り
息子くん 「音読カードがない」と探している
M さん 「音読カード?」と言って教科書の束を探す(ー3)焦り・怒り
息子くん ランドセルをいじっている
M さん 「それは学校にあるんじゃないの?昨日先生と宿題やったんじゃないの?」(ー3)
息子くん 「あーそうか」他の準備、詰め込む作業
M さん 「準備は朝じゃなくて夜やった方が落ち着いて探せるでしょ」(-4)焦り
息子くん 「朝でも落ち着いて探せる」
M さん 「でもお母さんは朝だと困るの・・・。準備は夜しようね。」(ー1)今後の不安
息子くん 無言で準備をしていた
M さん 部屋を出てリビングで作業


          ==    完    ==

まず始めに、エピソードを味わうために、メンバーさんからMさんに質問をして、エピソードを深めていきました。
その後ロールプレイをしてお子さんの気持ちを味わった後、
このお話の場にいる人のストレンクスをみんなで一緒に考えていきました。

<息子さんのストレンクス>
・早起きしている
・学校の準備を自分で率先してやっている
・冷静、落ち着いている
・時間管理している
・体験から学ぶ力がある
・妹のことをきにしている
・いま持っているデータの中でベストを尽くしている

<Mさんのストレンクス>
・時間管理と広い視野を持って自分の力を発揮している
・困っている人がいるのを気づく力がある
・家族のことを想って信頼している
・冷静で落ち着いている
・お母さんの気持ちを伝えている
・自分をコントロールする力がある
・言葉を大事にしている

メンバーさんのご協力のおかげで、たくさんのストレンクスが出ました016.gif
お子さんはこの場面で、お母さんは焦っているみたいだけど、自分には時間内に準備ができる力があると思っていてお母さんが話しかけたことでかえって、能力がある。仲間だ。感が少し下がったという(メンバーさんが感じた)お子さんが多かったので、
次に、テキストに戻って、この場面では、代わりにどんな行動ができるかな?ということを一緒に考えていきました。

メンバーさんからは、
1)16ーL.2言葉ではっきり頼まれてから手伝う
のページの案が出ました。
共同の課題にするにはまず、親とこのそれぞれの課題を分けて整理をする必要があります。他のメンバーさんからは、
2)13ーL子どもの課題と親の課題
の案が出ました。
アドラー心理学(パセージ)で言う、課題の分離(課題分け)とは、
“その問題にどう取り組みどう解決するかの結末が主に子ども自身にふるかかって、他の人にふりかからないとき”=その結末が誰にふりかかるか?
で丁寧に課題分けをしていきます。

この時の子どもの課題と親の課題は何かな?と考えてみると、

<子どもの課題>
・学校の準備をどうするか(いつやるか、どんなふうにやるか)
・朝の時間をどう過ごすか

<親の課題>
・学校の準備は夜やってほしいという子どもへの期待
・朝はバタバタしないで落ち着いて過ごしたいという希望

がそれぞれありそうです。
ロールプレイをして感じた息子くんは、自分で学校の準備を<冷静>に<落ち着いて>準備することができると思っているし、<時間管理>も自分で出来ると思っています。
“親の課題は、原則的には、親は自分一人の力でそれを解決しなければなりません。”とあるので、この場面で実際に困っているのはどうやらお母さんだけだったようです。
小学校4年生の息子くんには、準備や朝の過ごし方を信頼してお任せした方が、
1)私は能力がある。
2)人々は私の仲間だ。
を感じて子育ての目標に向かっていきそうだ、ということがわかりました。

では、実際にどんな代替行動が出来そうか?と考えてみて、Mさんは、

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
M さん 子ども部屋に行く(ー1)焦り
息子くん 「音読カードがない」と探している
M さん 「音読カード?」と言って教科書の束を探す(ー3)焦り・怒り

  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
M さん 子ども部屋に行く「どうしたの?」
息子くん 「音読カードがない」
M さん 「お母さんが何か手伝うことある?」

☆お願いされたら、共同の課題にして一緒に探す
☆大丈夫。などと言われたらお任せする。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

をこれから実験されてみるとのことでした。子どもの成長と共に、今まで一緒にやってきた子どもの課題を子どもに返していくタイミングはなかなか難しいな、と私も感じています。
子どもの成長と共に親も一緒に成長していきたいですね。

エピソードを出してくれたMさん、一緒に考えてくれたメンバーさん。今日も本当にありがとうございました058.gif

[PR]
by adlersaitama | 2016-06-05 09:50 | パセージフォローアップ(エピソード) | Comments(0)
5月(休日版)フォローアップでTさんに話していただいたエピソードです。
記事の掲載のご快諾、ありがとうございます072.gif



          == 本の虫 ==

最近の小学校二年生の息子くんは本を読むのが大好きで、本を読み始めると呼びかけても返事がないくらい熱中してしまいます。それがご飯を食べるときやお風呂に入るときもそうで、お母さんとしては生活スケジュールがずれ込んできてしまうのが気になっている様子でした。

日曜朝7時くらい
息子くん (一人で)起きてきて、下に降りてソファで本を読んでいました。
S さん (20分くらいしてから)下に降りて 「おはよう」
息子くん 「おはよう」と言った後も本を読んでいます
S さん 朝ごはんの準備を始める
息子くん ずっと本を読んでいる
S さん 朝ごはんができたので、下の妹1にご飯を出しておお兄ちゃんのごはんも机にのせて
     「ごはんだよ」と声をかける
息子くん 「・・・・・・」(本を読んでいる)
S さん 妹1にご飯を食べさせている(-1)怒り・困惑
父・妹2 起きてきた。席に着く
S さん あとから来た二人のご飯を用意して、息子くんに
     「ごはんだよ」と声をかける(-2)怒り
息子くん 「・・・・・・」(本を読んでいる)
お父さん 「お母さんが何回も言っているんだから返事くらいしなさい!」
息子くん 「はい」と言ってしぶしぶ席に着こうとする
S さん 「本、片してから座りなさい」(-3)怒り
息子くん 「せっかく座ろうと思ったのに」と言いながら片づけに戻る
     「自分が読んでない本もあるのに」
と言いながら妹が出したほかの本も一緒に片づけて、しぶしぶ席に座った(ふてくされて)

          ==    完    ==

まず始めに、ロールプレイをしてお子さんの気持ちを味わった後、
このお話の場にいる人のストレンクスをみんなで一緒に考えていきました。

<息子さんのストレンクス>
・早起き(自分で起きている)
・本を読むチカラ
・寝起きがいい(切り替えるチカラ)
・(朝から)元気
・すきま時間を見つけるチカラ
・父の言うことをきいて、返事をして席に着こうとしている
・席に着こうとしている
・素直
・本を途中でやめるチカラ
・自分の状態を表すチカラ
・面倒を見るチカラ
・全体を見るチカラ
・家族の一員として自覚している

<Sさんのストレンクス>
・5人分のご飯を作っている
・挨拶をしている
・全体を見るチカラ
・面倒を見るチカラ
・みんなのタイミングに合わせてご飯を用意している
・息子くんの本が好きという適切なところを知っている
・みんなで集まって朝ごはんを食べたいと願っている
・よい方向へ持っていこうと考えるチカラ
・本を大切に取り扱う
・子どものことを考えるチカラ

<場のストレンクス>
・家族5人で集まる場所がある

<お父さんのストレンクス>
・お母さんのことを尊重している
・妻のことを愛している
・家族の輪の中に息子くんを入れようとしている

たくさんのストレンクスが出ました016.gif
次に、お母さんがこの場面で息子くんに学んでほしいことは何ですか?と聞いてみると、

1)「周りを見て次の行動を決められる」
2)「感情的にならないで受け答えをする」

という二つのことが出ました。
もっと、この場面ではどちらの方が気になりますか?と質問してみると、
1)のほうが気になる、ということで、

息子くんが「周りを見て次の行動を決められる」ことを子どもに学んでもらうためには
どういう工夫ができるかな?とテキストに戻って考えていきました。

その1)
お話の中で、ご飯の準備の中のお箸などを並べるのは息子くんの仕事として合意が取れているとお母さんがおっしゃっていたので、「家事」(親の課題)を共同の課題にするために(18-L)、お願い口調(20-L)を使ってお願いする。

その2)
本を読んでいてお母さんの呼びかけは聞こえるけど、まだ大丈夫かな。まだ大丈夫かな。と値切っている感じがあるので、子どもの方を向いて聴く(=子どもの方に近づく)(9-L)を使って、キッチンから呼びかけていたのをソファの近くまで言って、子どもが本の世界から現実の世界に戻ってくるための橋渡しとして、9-L・11-Lを使って子どもの話を聴く。

その3)
別のゆったりしたときに“勇気づけの第一歩は、子どもの話に耳を傾け、子どもの考えや感情や意思を理解しようとすることです”(9-L冒頭分)にあるように、子どもが読んでいる本を一緒に読んでみるとか話を聴いてみる。

という案が出ました。
お母さんは、その2の案をやってみたいということだったので、代替案をロールプレイして子どもがどんなふうに感じるかやってみました。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
父・妹2 起きてきた。席に着く
S さん あとから来た二人のご飯を用意して、息子くんに
     「ごはんだよ」と声をかける(-2)怒り
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
父・妹2 起きてきた。席に着く
S さん あとから来た二人のご飯を用意して、息子くんのそばによって、 
    「何読んでるの~?」
    「楽しそうに集中して読んでるとこごめんね。」
    「お味噌汁あったかいうちに一緒に飲みたいからそろそろご飯食べようか」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

すると、お子さん役の人は、(あ!いまみんなでご飯を食べる時間なんだな)とわかりやすくてさっきよりもすんなりと席に着こうという気持ちになられたそうです。
またその3案で、違うときに子どもと本のことを話してみたいともおっしゃっていました058.gif
どんなお話ができるのか楽しみですね。

勇気づけの第一歩は、「子どもの話を聴く」ことから。
現場にいると、その時の自分の都合などで相手に合わせてもらおうとしがちですが、相手の立場に立って考えるということの大切さをとても感じるエピソードでした。

Sさん、エピソードを出してくださってありがとうございました。
一緒にこっちかな?あっちかな?と考えてくれたYさんIさん、ずっとパセージを学び続けられているメンバーさんのチカラを感じました。ありがとうございました!

[PR]
by adlersaitama | 2016-05-23 13:26 | パセージフォローアップ(エピソード) | Comments(0)