アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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カテゴリ:パセージフォローアップ(感想)( 24 )

先日、パセージのフォローアップ平日版が開かれました。
参加者は5名でした。そのうちのおひとりの方は、先月の会で初めてお見えになった方でパセージ未受講の方です。アドラー子育て・アドラー育児にご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

自己紹介と近況報告からまず始まりました。
先月の平日の会でエピソードを出していただいたTさんから(エピソードはこちら)その後の経過のお話がありました。
暑い時期に突入して毎日水筒を持っていく時期になったので子どもと話し合って、水筒の準備や洗うことなど上手に役割分担をして実行しているとのことでした。また、お母さんが息子君にお話ししたいことがある時まず「今お話しできる?」と心の扉をいったんノックしてからいいよと言われたらそのまま話を続けるし、断られたら一回は潔く引き下がろうと決心されて実行されているとのことでした!
先月みんなで今のお子さんとの関係から一歩前に進むためにどんなことができるかな?と考えたことが実生活で生かされているお話を聞いて会をお世話している私もとっても勇気づけられました016.gif

今回みんなで一緒に考えていったエピソードは、思春期に差し掛かった息子君とお母さんの朝の出来事のお話でした。

私が、メンバーさんのエピソードやフォローの会を通して学んだことは、課題の分離(整理)の大切さです。
子どもが勇気づけられているかどうか点検するとき、子育ての行動面の目標、1)自立する。2)社会と調和して暮らせる。に向かうために親である自分のこの対応は、1)私は能力がある。2)人々は私の仲間だ。と子どもに感じてもらえる対応かな?と常に点検している必要があります。

課題の分離をしておかませするのも勇気づけ、
共同の課題にして一緒に課題に取り組むのも勇気づけ。

そのために、まずこの時の子どもの課題は何かな?親の課題は何かな?としっかりと自分の中で課題の整理をして分けておく必要があります。
小学四年生にもなれば、自分でできることが増えてきて、親である私たちのお手伝いは幼児期に比べぐんと減ってきます。今まで一緒に子供の課題に取り組んできていたとしても、その子どもの課題を少しずつお子さんに返していく必要があります。
一人で考えて課題をお返ししていくことはなかなか難しいと私は感じていますが、パセージで学んだことを軸にして、実践すると子どもも勇気づけられていくのかな。と感じます。

困ったときにテキストに戻りながらうんうんここかな?あそこかな?と一緒に考えられる仲間がいるのは心強いです。今回も一緒に学んだ皆さま、ありがとうございました056.gif

次回の平日版フォローアップは9月以降を予定しています。
7月は休日版のみですので、ぜひ夏休み前に遊びにいらしてくださいね058.gif

お問い合わせは、連絡先:adlersaitama★gmail.com(★→@にかえてください)までお気軽にお問い合わせください055.gif

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by adlersaitama | 2016-06-04 09:47 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
昨日の休日フォローアップの参加者は4名でした。
先日の休日版パセージを終了された方と、隣のグループの方、二年ぶりにお会いしたお久しぶりのメンバーさんたちと進めていきました。

自己紹介と近況報告をした後、メンバーさんの最近お子さんのことで困っているエピソードを考えていきました。パセージを受けてから子どもさんとの関係は確実に良くなっていても、毎日の生活の中でちょっとした気になることは多くの方にも共通することだと思います。そんなちょっと気になるその日の朝に起きたほやほやエピソードをみんなで味わっていきました。

私が、メンバーさんのエピソードから今回学んだことは、子どもに対する期待や不安、学んでほしいこと・・・といった親の課題はいくつもあるけど、一つの出来事から一気にたくさんのことを学んでもらうことは難しいので、子どもに伝えたいことは何かと考えることの大切さを学びました。

・親(自分)が子どもにこの場面で「本当に」学んでほしいことは何かな?と考えること。
・それが、子育ての行動面の目標、1)自立する。2)社会と調和して暮らせる。方向に向かうためのお手伝いになっているか点検すること。
・なっているとしたら、それを子どもに学んでもらうためには、1)私は能力がある。2)人々は私の仲間だ。と感じてもらいながらどういう工夫ができるか?とテキストに戻って考えること。

マイナス感情が少しでもあるときは、「子どものため」と思って、<自己欺瞞>(14-R)に陥りがちなのですが、1-Lを点検しながら、本当に伝えたいことは何かな?と考えることは私自身の日々の子育ての中でマイナス感情に触れたときすごく手助けになっています。

今回の事例提供者さんも、家族みんなで集まって朝ごはんを食べたい、と言う素敵なよい意図をお持ちでした058.gifみんなでワイワイ、テキストであっちへ行ったりこっちへ行ったりする時間もとっても楽しかったです。

ご参加いただいたみなさまありがとうございました056.gif


次回の休日版フォローアップはまだ確定していませんが、

日程:2016年6月11日(土)か2016年6月12日(日)
時間:9:15〜12:00


を予定しています。確定次第こちらでもお知らせさせていただきますね。
お気軽に、連絡先:adlersaitama★gmail.com(★→@にかえてください)までお問い合わせください055.gif

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by adlersaitama | 2016-05-23 12:49 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
今日の平日フォローアップの参加者は5名でした。
内1名の方は初めての方で、お二人の小学生の兄妹のお母さんでした。

いつも通り自己紹介を兼ねて近況報告をした後、初めての方もいらっしゃったので、テキストの1-Lをみんなで読んでから、実際に一つのエピソードをみんなでじっくり考えていきました。


今日のエピソード:

Rくん(8歳):PM7:00くらい 晩ご飯を食べ終わって妹ちゃんと一緒に録画をしたテレビを観ている

私:(±0)ダイニングテーブルでお菓子を食べている

Rくん:1つのテレビが終わって次、何、観ようかなと探している

私:(-0.5焦り)(私もそろそろ洗い物をしようと思って)
「お母さん、そろそろお皿洗うから洗うものを出してもらえないかな?」

妹ちゃん:「待って~」
Rくん:リモコンをいじって次の番組を探している

私:(-1イラっ)「テレビをとめてお弁当と水筒を出してもらえないかな?」

妹ちゃん:サーっと動き出してリュックのところへ行ってカウンターへ出した
Rくん:テレビをとめて
「じゃあお母さん水筒はやってね」
と言いながらリュックをいじってこっちへ出しに来ているところに

私:(-2.5イライラ)「Rくんには自分のことができる力をつけてほしいと思っているから自分でやってほしいんだけど。」
と言っている間に

Rくん:カウンターにお弁当を出して、またリュックに戻って水筒をとってカウンターに出した(ふてくされている様子)

私:(-1不安)「協力してくれてありがとう」

Rくん:「めんどくさいんだけど!」「☆◉$%∈・・・」
と言いながらテレビに戻る

私:洗い物を始めた

Rくん
妹ちゃん:二人でテレビに戻る


お母さんは、

お弁当と水筒を出すのは子どもの自分の仕事なのに、お母さんが洗うために出してってお願いして、なんでめんどくさいとかいう言葉が出るのかな?
いつもめんどくさいというのが気になる。
お母さんは洗うのをお手伝いしているのにいつもこういう時に協力してくれない。…etc

が気になっているようでした。

まず、お二人のストレンクスを考えました。

《Rくんのストレンクス》
・自分をリラックスさせる時間の過ごし方を知っている
・言われたことを行動に移せる
・自分の思ったことを伝えるチカラ
・自分のしたいことを譲って協力しようとするチカラ
・お母さんを仲間だと思っている
・お母さんの話を聴くチカラがある
・感情コントロールしている
・切り替えるチカラ
・兄妹仲良く過ごすチカラ

《お母さんのストレンクス》
・怒らずに感情をコントロールするチカラ
・タイミングをはかるチカラ
・きちんと伝えたいことを伝えるチカラ
(してほしいこと)
・冷静に伝えるチカラ
・感謝の気持ちを伝えるチカラ
・いつも勇気づけるにはどうすればいいか考えている
・家事をするチカラ
・自分をリラックスさせるチカラ
・観察力がある
・自分の課題をわかってお願い口調でお願いしている


このあとに、お母さんがこの場面でお子さんに学んでほしいことを聞くと・・・

★「自分のことは自分でやるチカラをつけてほしい」

と願っていることがわかりました。
この学んでほしいことが満点でできている状態を10点とすると、今の点数は何点かな?と聞いてみると、今の状態は「2点」です、というお答えでした。

では、いま2点だけれども、1点あげて3点にするためには、お母さんにどんなことができそうですか?と、テキストに戻って考えました。

すると、Rくんがお弁当を出したり水筒を出していることを自分の課題だと思っているかなども含めてどんな風に考えているか知るために「子どもの話を聴く」という案が出ました。
何を主に聞きたいか?と質問したら、課題について出てきたので、

13-L子どもの課題と親の課題、を読んで課題の整理をしてみました。

《Rくんの課題》
・お弁当・水筒を出すこと
・夜の過ごし方

《お母さんの課題》
・お弁当と水筒を、今!このときに洗いたいという希望


ロールプレイをしたときに、お弁当と水筒については準備から片付けまでボクの仕事じゃないし~お母さんの仕事でしょ。
とお子さんがご自身の課題だとまだ認識していないかも?という感想が出たので、1点上げるためにまず子どもの自分の課題だと認識してもらうようにする。そのために、
メンバーさんから、

①遠足のしおりなどを見て準備をする段階から、お子さんに「遠足についてはRくんのことだから自分でやるところは自分で準備してほしんだけど・・・」「何かお母さんがやるお仕事でお手伝いすることある?」(16-L)で、聞いてみる。
しおりなどを使って確認する時は、1つ1つ項目を一緒に見て確認する方法もいいかもしれない。それで子どもから注文をとろう。(19-R)

②この場面では、お子さんが自分の課題と認識しているか観察するために、見守ってお任せして結末を体験してもらおう。(27-L)
結末を体験してもらったら、結末について聞いてみよう。(29-L)

③もしくは、この場面では、まだ2点の段階なので、一旦自分の希望(親の課題)を引き受けてお弁当と水筒は洗おう。(14-L)後に同じ場面があるときに、①をやってみよう。

④切羽詰まった状態で言うのではなく、時間に幅をもたせて、いついつまでに出して。とお願いするとか、いつ頃出せるかな?と詳しく主張的な頼み方で聞く。(20-L)

という案が出ました。
事例提供者さんは、④を選ばられたのですが、
実はこのエピソードのパターン(お話ししていい?とか聞いてもめんどくさいとか言われる)は度々起こるそうで、じゃあどうしますか?と考えていったら、

もしかしたら、いまの段階の親子関係が、お母さんは何かめんどくさい話をいつもする。とRくんが思っているかもしれない。だとするとまず今することは、その悪循環のパターン(3-R)を断ち切るためによい親子関係を築く方が先決かもしれないね、という流れになりました。

そのためにこういうときに感じる親の課題は一定期間と決めておいておいて自分で解決する、と同時にお子さんの適切な面をいつも伝える、見つける。(4-L.2・3)(5-L.1)

をしましょう。
ということになりました。

どんな時も、いきなりジャンプして3点も5点も上がらないので、今ある状態を見極めながら達成可能な目標を探していけるといいなと思います。


ご一緒したみなさん、今日もありがとうございました!

次回の平日版フォローアップは・・・

日程:2016年6月2日(木)
時間:9:45〜12:00
場所:常盤公民館(JR京浜東北線 北浦和駅西口徒歩5分)
(さいたま市浦和区常盤9-30-1 )
( http://www.city.saitama.jp/urawa/001/001/005/010/p034101.html )

参加費:200円
連絡先:adlersaitama★gmail.com
(★→@にかえてください)

お気軽に遊びに来てくださいね058.gif

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by adlersaitama | 2016-05-12 13:34 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
昨秋さいたま(てらこやラボ新都心)で平日版のパセージが開催されてから半年が経とうとしています。
メンバーさんのご希望でパセージ終了後はクローズド(今回のパセージ受講者さんのみ)の会でフォローを定期的に開催していました。

ですが、半年ほどフォローアップを経験されたメンバーさんに今後のフォローについて相談させていただいて、春からはオープン(どなたでも参加OK)の会で気持ち新たに開催していくことになりました!

次回は新年度5月以降を予定しています056.gif056.gif
決まり次第またこちらでお知らせさせていただきますので楽しみにされていてくださいね058.gif
今日はメンバーさんに伺ったフォローの感想の一部をご紹介したいと思います。

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◆パセージで目指す「子育ての目標」がしっかり自分の中にあると、困ったときも目標に立ち返ることができ、迷子にならずにすみます。
その上で、フォローアップで子供との実際のやりとりをもとにみんなで考えることで、子供の良さや自分の力をたくさん見つけることが出来ました。
自分では気付かなかったことを仲間に見つけてもらえることで、子育てに対する勇気をいつももらっています。(Nさん)

◆パセージのコースが終わった時には「これで子育ては大丈夫」みたいな少し自信がついて親子関係も良くなっていたのですが、時間が経つにつれて、子供に対してイライラしてしまうことが増えていました。
そんな中フォローアップに参加したら、忘れてしまっていたテキストの内容を確認出来たり、親子関係を見直すことが出来ました。
メンバーの方々と一緒に考えてもらえてたのも嬉しかったし、最後にはしっかり子供と向き合おうって元気が出てきました。(Mさん)

◆みんなと会えてワイワイあれこれとお話できるのが、とってもうれしいです!パセージを受けていたころは、「8回が終わったら、この学びの場を失うんだ」という、独学に戻る不安やさみしさがありました。ですがフォローに参加してみて、まだまだ続く育児の最中、ここに相談相手が居て繋がっていられるのだという安心感を持つことができました。(Tさん)

◆パセージを受講して、私が感じた事は、まるで『親+子=幸せ』になる魔法の公式をいくつも習った様な感覚で、毎回感動の連続でした。パセージ終了後、『あーなんて素敵な物に出会えたんだろう!!これからの子育て、幸せしか作り出せない気がする(笑)!!』と、大袈裟かもしれませんが、それくらいの感動がありました。
ところが、いざ、日々の生活に戻ってみたら、『あれ?こんな時は、どの公式?』『あれ?今私は何処にいる?』『あれ?こっちの公式であってるはずなんだけど、なんか上手くいかない』そんな感じで全然上手くいきませんてした。
そしてそんな気持ちを抱えながらフォローに出続けてみて気がついた事があります。
あ!だからフォローがあるんだ!!って。
現場でどの公式を使ったらいいか解らないまま終わりにしないで、フォローで確認できる。
自分の事例じゃないときも、一生懸命考える作業が、事例提供者の手助けにもなり、自分がおおよその見当をつける練習にもなる。きっとこうやって、練習を重ねる事で、『あ、今ここだよね。』とか『あ、もしかしたらこっちの公式かな?』って、現場でも、冷静な判断が出来るようになっていけるんだ…とフォローに参加する事の大切さを感じました。
講座を受けたら、『はい終わり!』ではなくて、フォローアップという学びの場を提供してくださっている事が、本当に子育ての大切な事を伝えたいからこその、紛れもない事実だなと、感謝と、信頼と、尊敬の気持ちで一杯です。(Kさん)

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子育て講座ときくと、講座そのものが終わると「はい、おわり」というものが多く、せっかく学んだことでもこの時どうしたらよかったかな?これで合っているのかな?と不安になったりしてまたいつもの自分の癖に戻ってしまう…なんてことも少なくないと思います。
パセージでは講座そのものよりも、その後のフォローアップなど実践の場を大切に考えています。
毎日の生活に戻ってしまうと新しい子育てのやり方なのでどうしても自分の自己流のやり方に戻ってしまうのはみんなそうです。だけど、定期的に集まって振り返ることでまたそこから新鮮な気持ちで再スタートを何度も切ることができるのです。
そんな仲間と、パセージを受講したりアドラー子育てをすると出会うことができます060.gif
ぜひ私たちと一緒に学びませんか?

もし少しでもご興味を持った方は、さいたまアドラーの会【adlersaitama★gmail.com】(★→@にかえてください)までお気軽にお問い合わせくださいね072.gif

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by adlersaitama | 2016-03-15 09:08 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
さいたまパセージフォローアップ(休日版)でした。
今日の参加者は、3名。少ないながらも一つの事例をじっくり丁寧に考えることができました。


今回、取り上げさせてもらったエピソードは、小学校四年生の息子くんが、夕飯時にゲームをしてなかなか食卓につかない。お母さんは決まった時間には夕飯をみんなで食べ始めたい。というお話でした。

エピソード提供者さんはワーキングママ。
帰ってきたら夕飯を作って、片付け、お風呂に入り、寝る。といった小刻みのタイムスケジュールの中で毎日動かれています。この場面は、ご飯ができたからゲームやめようよと何度声をかけても返事をしない息子くん。

「お母さんはここで息子くんに何を学んでほしいですか?」と質問すると、子育ての行動面の目標にむかうために息子くんに学んでほしいと思うことをご本人がなかなか言葉で表すことができず、三人で、うーんうーんと頭をひねりながら、ご本人に一番しっくりくる言葉を考えてもらいました。結果お母さんはこの場面で息子くんに、
「すべきことをする(状況に求められる行動をする)」ことを学んでほしい。

言葉にしてみると不思議で、他の場面で気になっていた息子くんの行動もここにつながっていきそうなお話だったのでした。

次に、学んでほしいことに今の状況から一歩前に進むためにテキストを振り返ってどんなことができそうか?と考えていき、テキストの9-L、11-Lの子どもの話を聴くができそうだよね。他にも4-L、5-Lの不適切な行動に注目しない、適切な行動に注目する。不適切な行動の中の適切な側面に正の注目をする。も出来そうだね☆と代替案がいくつか出ました。

「これは実際できそう?」「これは?」「これは??」と現場に帰ってもやってみたいやれそうという実践できそうな代替案をより深く探していき、今回もご本人が納得されたものを持ち帰っていただけたと思います。
せっかく出す代替案、実験としてできそうなところから始めたいので、こんな風にじっくり考える時間もまた楽しかったです♪さてさて、実験はどうなっているかな?
(笑)

今回ご一緒したみなさま、今日もありがとうございます。
残念ながらお休みだったメンバーさんも次回ご一緒できますこと楽しみにしております。
ありがとうございました!


参加されたメンバーさんからの感想をシェアさせていただきます。

ーーーーーーーーーー
◆我が家の長男くんが、ご飯前にゲームをしていて声をかけてもなかなか動かないという事例を取り上げていただきました。

改めて思ったのは、「ゲームやめて」という伝え方。話を聴く時の、心と身体を相手に向けるというのは、こちらから気持ちを伝える時も同じなんだなと、思いました。
あとは、改めて、正の注目についての認識が新たになったのですが…。
ゲームをやめたことそのものは適切な行動。であれば正の注目を与えたい。その時に、どんな対応をするかというのが話題になったのですが…。ゲーツやめたことそのものについて、「ありがとう」とか「ゲームやめたね」とか、あざとい感じするよね、って。そこは皆で一致。
だけど息子くんを勇気づける手段としては、ゲームをやめたことそのものに反応するのでなく、別の部分に意識を向けるというのもありなんだなと。
具体的には、ゲームをやめたことによって、(みんなにとって)どんないいことが起きたのか。この場合だと、みんなでご飯が楽しく食べられるとか。そちらを長男さんが感じられるように伝えるのでも、勇気づけになるんだなと。

あとは、気持ちを聴くのは、同じ場面の中でなく、気持ちが落ち着いた別のタイミングでも。

皆さんにいただいた代替案、それはやりたくないとか、できないとか、散々ワガママ言わせていただき恐縮でしたが、自分でストン、と落ちるものが見つかるまでお付き合いいただき、本当に感謝ばかりです。

あとは、怒りが湧いてきたら、プラスの側面に注目しながら、「実験ね〜〜w(^_^)ww」と揺れている「ゆるまや」像を思い出して実行してみることにします。
いろいろ学ばせていただきありがとうございました!(Cさん)


◆今日はフォローアップありがとうございました!
3人でこじんまりとしてて、じっくり話すことができた感じがします!
自分の話を聞いてもらえず、してほしいことをしてもらえないって、よくあることだなーって自分のことも重ねながら話を聞いてました。
話を聞かない、行動しない子供の気持ちも、ロールプレイをしてちょっとわかった気がします。
状況を見て適切な行動をしてもらいたい、そんなお母さんの気持ちに、どうしたらそこに近づけるかをみんなで考えてる時間がとても楽しかったです!
仲間と一緒に、みんなが幸せになれることを考えるって素敵だなと思いました。(Tさん)

ーーーーーーーーーー

次回のフォローアップのお知らせです。

【日時】2016年2月21日(日)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 第4集会室
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください

*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。


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by adlersaitama | 2016-02-02 11:24 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
さいたまパセージフォローアップ(休日版)でした。
今日の参加者は、5名。今回は、レギュラーメンバーさんの参加でした。

お一人が家族の用事で早く帰られるということで、開始時間をいつもより早めたら、予定時刻よりもだいぶ早く終わることができました。

アドラー心理学は本からは学べない。実践あるのみ。
というのはよく聞かれることで私も実感しています。
なので、今日は、一昨日起きた私の事例について一緒に考えていただきました♪

以前、ひょんなご縁で青森の自助グループにお邪魔することがあったのですが、青森の自助グループはリーダーさんがいないクローズドの回です。一つでもお役に立てたら・・・と私が経験してきた自助グループでの進行の仕方を、日本アドラー心理学会にも載っている論文を参考にしながら、表にまとめたことがありました。

今日はその進行表を配布して、それをもとにグループみんなで一緒に解決に向かって考察。

やっぱり自分のことは自分で見えないと、先輩アドレリアンさんがよく言われているように、一緒に考えてもらったことで新しい発見がありました。


エピソードは、
金曜日の夜。寝る前に息子に頼まれたものを一緒にネットショッピングして、本人に選んでもらって購入したのですが、買った後に出てきた同じ商品の色違いを見てまた悩み始めた息子に、寝る時間なので布団に行くように促したものの、寝室で布団をかぶってもぞもぞしている様子を見て、マイナス感情が出た。というお話です。

ロールプレイをして、息子の気持ちになってみると、
親としての私の視点とは全く違った視点で物事を考えて行動をしていて、

メンバーさんからの感想でも、
自分で決めたというのは分かっている。だけど、本当にあれでよかったのか。もしかしたらあっちの方がよかったのかもしれない。自分が決めたことが本当に「正しい」選択だったのかお母さんにその気持ちを知って欲しかった。自分できちんと納得するためにお母さんにお話を聞いて欲しかった。納得したいという気持ちがあった。
という気持ちを教えてもらいました。


そのあと、息子と私のストレンクスを出してもらったのですが、
「自分自身で考える力」「自分で選ぶ力」「相手に伝えようとする力」というのは毎回出てくる息子のストレンクスなので、これが息子のリソースなのだと思います。

私は、
「観察力がある」「推察力がある」「予想する力がある」などなどが出てきて、これらが同じような場面でいつもマイナスの方に作用しがちなのですが、息子のチカラと合わせて考えてみたら、持っている力は使い方次第で協力的に向かうので、この場合も、プラスの方に転換して使えそうかも。と思いました。息子には決める力があると私は息子の力を認める気持ち、尊敬と信頼が足りなかったのかもしれません…。

自分で決めたからこそ、他人を頼る時に少し勇気が今の息子には必要なんだと思います。

困ったときに話せる関係性を作りたいと思いながらも、こういうベストタイミングを外して、私の都合でやろうとしていたからお互いにすれ違っていたのでしょう。。

私にとって、深い学びとなりました。
ご一緒したメンバーさん、今日もありがとうございました。

次回のフォローアップのお知らせです。

【日時】2016年1月30日(土)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 和室1
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください


【日時】2016年2月21日(日)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 第4集会室
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください

*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。
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by adlersaitama | 2015-11-29 16:05 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
先日、パセージ終了後の初めてのフォローアップが開催されました。
参加メンバーは6名でした。

近況報告をしながら、みなさんパセージ後そんなにマイナス感情がでるエピソードがないというお話でしたが、その中でも、ちょっとイラっとしたお話をみんなで一緒に考えていきました。

お話は、マンションに住んでいる事例提供者さんの3歳の娘さんが19時を過ぎてから押入れから飛び降りてジャンプする遊びをするのが最近好きで、階下の生まれたての赤ちゃんのいるお宅に騒音で迷惑をかけているかもしれないことが気になるというお話でした。

お母さんは、娘さんに、夜になったら(19時になったら)押し入れからジャンプをする遊びは階下の人に迷惑をかける可能性があるということを伝えたいと思っていました。
だけど、ロールプレイを通して感じてみると、エピソードの中ではお母さんは教えたいと思いつつも、一緒にお子さんたちとジャンプをするのを楽しんでいて、子育ての心理面の目標である、1)私は能力がある。2)人々は私の仲間だ。は感じるけど、お母さんが伝えたいことが娘さんに全然伝わっていないことがわかりました。


では、どうやって、お母さんの伝えたいことを娘さんに伝えることができるかな?
とテキストに戻ってみんなで代替案を考えてみると…、

★9-L・11-L・15-L.1で、娘さんにこのエピソードに関して娘さんを理解するためにいろいろお話を聞くことができそうだね、という案が一つでました。

★24-Lの目標の一致のページの表にあるように、お母さんの目標と娘さんの目標を確認して共同の課題も作れそうだね、という案が一つでました。

★お母さん、口ではダメと伝えているけど、伝えるときにマイナス感情があって言っているし、結局は一緒に遊んだりして、もしかしたら娘さんに適切な行動が伝わっていないのかも。ということで、2-Lに戻って確認し、「1.その行動が不適切であることを知らないとき」「2.その行動が不適切であることは知っているが、どうすれば適切な行動ができるのか知らないとき」を読んで確認してみると、もしかしたら、2-Lの2番で、いつもマイナス感情があるまま言っているから本当の適切な行動を知らない可能性もありそうということになり、3歳の娘さんに伝わるように、どんな風に適切な行動を伝えてみますか?とみんなで確認して行きました。

★また、ロールプレイをしてみて、子育ての心理面の目標はどっちも感じるんだけど、その中身が、
「能力がある」だと、お母さんは本当は家事やお風呂などやらないことがあるのに娘さんの要望に全面的に従っているので、10-L.4の親がまるで奴隷のように子どもにサービスをして暮らすことも…に近いような、「私は私のやりたいことをお母さんにしてもらう能力がある」と感じている感じがする。
「仲間だ」も、そのための仲間。
・・・という感じがして、パセージが目指す目標と少しずれているかも。という感想がありました。
そこで、行動面の目標に向かっていそうですか?と確認してみると、どうやら向かっていなそうという意見になり、心理面の目標が達成していても、行動面の目標が達成されていないこともあるんだ!とメンバーさんの多くが驚かれて新しい発見をされていました。

★エピソードではお母さんが娘さんの行動が不適切だと思っているのに、初めは(-1)だったけど途中からプラスになっていて、これは2-L.2の「不適切な行動に注目を与えない」のところの注目を与えていることになるのではないか、という質問が出て、どうやら不適切な行動に正の注目を与えていることになってそうだとなり、だとすると、3.の「適切な行動をしたとき、正の注目を与える」もセットなので、押入れからジャンプをする遊び以外の夜の過ごし方を娘さんと一緒に考えてみたり、普段の当たり前と思う適切な行動の正の注目を与えてみましょう。という案も一つでました。

トライアンドエラーなので、実験してみてまた作戦会議しましょう。ということでいくつか案を持って帰っていただけました。
ちょっとしたマイナス感情しか感じていないエピソードでも、たくさんの学びがあります。なので、遠慮しないでどんどん次回もエピソード出してくださいね☆

今日も学びを一緒にしたみなさんありがとうございました。
欠席だったみなさんも次回はご一緒しましょう♪
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by adlersaitama | 2015-11-27 09:23 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
下落合コミュニティセンターにてさいたまパセージフォローアップの会が行われました。今回は5名(パセージ未受講の方4名)の方にご参加いただきました。

今回は、パセージ受講済みの方が体調を崩されたりお仕事だったりと参加が難しかったため、初めての方ばかりの会となりました。まずはじめに自己紹介と一言お話しいただき、紙芝居を使った教育講演『勇気づけ』をさせていただいた後に、メンバーさんからの日々に困ったエピソードをもとに一緒に考えていきました。


* * * * * * * * * *

みなさん、アドラー心理学は本を読んだり最近お知りになったばかり・・・という方が多かったので、まずは1-Lの二種類の子育ての目標を読んでから、教育講演で出てきた勇気づけの3ステップをたよりに、エピソードを考えていきました。

第一段階ー自分の感情に気がつくこと
(プラスの感情とマイナスの感情)

第二段階ー話を聴くこと。
(3つのポイントがありました。①子どもを理解しよう。②冷静に話し合おう。③子ども自身に考えてもらおう。テキスト15-L)

第三段階ー話し合い、協力を学ぼう。


ロールプレイをして、お子さんの気持ちを味わったあと、この場面でのお子さんの適切な面・ストレンクス・チカラについて考えていきました。そのあとにお母さんの適切な面・ストレンクス・チカラについて考え、お子さんの目標は何かな?お母さんがこの場で子供に学んでもらいたいことは何かな?と考えました。

時間に余裕があったので、2つのエピソードを考えていきましたが、

1つ目は、2歳のお子さんがスーパーでカートを危ない使い方をしてしまうのが気になるというお話でした。
お母さんは、お買い物に来ている人たちが安全にお買い物できるようにお子さんに伝えたい。
お子さんは、もしかしたら、カートに乗っていても暇だし、何かお手伝いしたい!と思ってそうだ。と感想をもらったので、二人の真ん中あたりの案を探していきました。事例提供者さんに、これやってみたいです!という代替案を選んでもらえました。是非実験してみていただけたらと思います。

2つ目は、休日の小5の娘さんのお勉強の取り掛かりについて気になっているお母さんのお話でした。
ロールプレイをしてお子さんの感じを味わってみると、お子さんは十分にやることをわかっているし、自分でそのタイミングを決めたいと思っていることがわかり、お母さんは見守るという方法がありそうということがわかりました。もし見守って任せてみて、お子さんが失敗したりしたときにお手伝いできることがあるか聞いて協力したいです。とお話されていました。

他の参加されたメンバーさんにも、ロールプレイでご協力いただいたり、本当にありがとうございました。


参加された方から、ご感想をいただきました。

☆初めての参加でしたが、大変わかりやすい内容で、しかもロールプレイングとその後の話し合いなどから、こうすればいいのかと納得・実感ができ、大変有意義な時間となりました。

アドラー心理学でいう勇気づけ、本だけだと?なところがあったんですが、
①私は能力がある
②人々は私の仲間だ
これが解り、なるほど、わんぱく男児の子育てにどんどん活かしていこうと思った次第です。
11月も夫に子供を預けられそうなら、ぜひ参加したいと思ってます。


少しでも、アドラー心理学のエッセンスをお伝えできていたら嬉しいです。ありがとうございました。

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次回は...
◉11月フォローアップの会休日版@さいたま ◉
日時:2015年11月29日(日)9:15~12:00
会費:200円
場所:浦和コミュニティーセンター 第8集会室(JR京浜東北線・浦和駅西口徒歩2分)
持ち物:エピソード
お問い合わせ:
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください


*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。

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by adlersaitama | 2015-10-19 09:17 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
皆さんから頂いた感想を更新させていただきます。

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おはようございます!
昨日はありがとうございました。
最近はイライラと自己嫌悪の負のスパイラルにはまり、悶々とした日々を過ごしていたので、みなさんとお話しできて、心も身体も軽くなったというのが一番の感想です

まだ長男とゆっくり話す時間は持てていないのですが、今朝は私も手伝いキレイに片付けてから幼稚園に出かけて行きました。長男の表情も晴々としてました。
時間をみつけて、ゆっくり話を聞き、課題の分離をしてみたいと思います。

子育ての目標はおろか、パセージを学んだことさえ忘れてしまったような生活を送っていたので、昨日はみなさんにたくさんの力を見つけていただき、アドバイスをいただいて、たくさんの勇気をもらえました。
また心を入れ替え、子供たちと向き合っていきたいと思います。

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昨日はありがとうございました!気づけば、子育ての目標、私には能力がある、人々は仲間だ、をすっかり忘れていたことに気づきました。Aさんのマルチタスクっぷりに超尊敬で、そういえば、わたしだったらいちいち二階から一階には降りずに、肩に手をあててお話するでもなく、二階から「片付けなさいっていったでしょーーーー!!」と怒鳴りまくっていただろうなと、もう少し丁寧にかかわらなきゃなと反省しました。

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昨日はランチまでできてゆっくりお話ができてよかったです!
アドラーからかなり離れた生活をしていたこと、分かってはいましたが、子育ての目標、すっぽり抜けていました。いつもそれを心に子供たちと接していこうと改めて思ってます😊
次回のフォローアップも楽しみにしています!

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今日もありがとうございました!!
とても学びのある会でした。

ルールを決めるにも手順があるんですね!!
家族会議、うちも開いてみます!

また次回を楽しみにしています。

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私はパセージを受講していないので、ロールプレイは見るのも初体験でした。
本などで、アドラーではロールプレイをやるというのは知っていましたが、実際見てみるまではロールプレイの必要性や重要性がいまいちよく分かっていませんでした。

ですが、実際にロールプレイをすることで、言葉で聞いていたよりありありとその場面を感じることができ、登場人物の気持ちをとても想像しやすくなりました。

そして感じたことは、あんなに一生懸命怒っている親と子どもとの温度差の違いです。
子どもの目線で感じてみると、親の怒っていることがほとんど響いてきませんでした。

私は毎日こんな無駄なエネルギーを使っていたのか…と虚しくなりました。笑

そして、どんな場面であっても、人の良い面を見つけることを意識すると、マイナスに感じられる出来事の中にも必ずプラスの側面があることを改めて感じました。

まだまだ未熟者ですのでうまく伝えられないのですが、とても刺激を受けた一日でした。

どうもありがとうございました。

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・共通の課題と課題の分離
 特に自分の課題なのか相手の課題なのか共通の課題にすべきなのかをちゃんと考えるということ。
・協力的な関係を作り出すために自分の課題を諦める勇気
・みんなで話し合うこと
・平等なルールを決めること

ロールプレイにて思ったよりも子供は親の話を聞いているようで聞いていなく、
やりたいようにやっていと感じました。
ただ声かけするんじゃなくて、相手に意識を向けてもらうにはちゃんと目線に入るということも重要だなと感じました。

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1、幼児期の不適切と思われる行動に対して、すぐに対処行動を探すのではなく、
問題を掘りさがて、そのことの本質まで迫る態度を持つということです。
2、いつでもテキストまで戻って解決の糸口を見つけようとする態度の大切さを
学びました。
3、理論を本で学ぶことも大切ですが、やはり定期的に実践を踏まえての学び合い
は欠かせないと思いました。とてもありがたいと思いつつ、このような機会を
自身の生活をやりくりして作っていただいているみなさんに、感謝します。

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この日は、久々のフォローの会で2・3月のパセージ終了の新規の方のご参加もあったので、フォロー後、参加できる方でランチに行きました。お店は、沖縄料理のギャラリー南風(みなかぜ)さん。私は沖縄づくしをたのみました。みんなでワイワイ二時間ほど、おいしいご飯を囲みながら交流を深めました!
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フォローアップの会では、実際に現場で起こったエピソードをみんなで一緒に、ロールプレイを使いながら再現することで、よりお子さんの気持ちになり、これからどうしていけばいいか?をみんなで一緒に頭をひねらせながら考えていきます。
初めての方もお待ちしておりますので、もし少しでも行ってみようかな?と思った方は、ぜひ一度足をお運びくださいね★

【連絡先】adlersaitama★gmail.com(★→@にかえてください)まで

次回は9月の予定です。
決まり次第またお知らせさせていただきます!

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by adlersaitama | 2015-05-25 14:30 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)

5月フォローアップ(感想)

本日、与野本町コミュニティセンターにてさいたまパセージフォローアップの会が行われました。今回は9名(内パセージ未受講の方3名)の方にご参加いただきました。

それぞれ自己紹介に近況報告(エピソード)を盛り込みながらお話しいただき、四つ出たおはなしの中から今回は、年中さんの息子さんとお母さんの登園前の朝の出来事をみんなで考えていくことにしました。

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幼い子供を持つ朝のお母さんは大忙しです。朝ご飯を食べてもらい、食器を片付け、幼い子のお世話をしながら、洗濯物を干し、お子さんを幼稚園に送り出す…それだけでも大変です。

その大忙しの朝の、ある日ある場所でのある出来事について、実際にロールプレイをしながらお子さんの気持ちになって感じてもらいながら考えていきました。
お話しくださった方もお子さんの気持ちになってみて、お母さんの声がけは遊びに集中している息子くんにはほとんど届いていないということがわかりました。

出かける前は、お片づけをするという息子くんとのお約束も、メンバーさんの提案でテキスト33-Lルールを決めるに戻ってチェックしてみたところ、手順通りにできていなかったことがわかり、息子くんから見てルール(お約束)と認識していないかもしれないという意見が出ました。

お母さんのお約束を守って欲しい(外出前はお片づけをする)という願い(目標)と、
(推測ですが)楽しく遊びたいという息子くんの願い(目標)があって、
どうやら、目標が一致していないということが判明しました。


では、目標を一致させるためには?ということで、24-L目標の一致の下の図に戻って、考えていきました。


まず、課題の分離・整理をすること。
お片づけは誰の課題か?子どもスペースは子どもの課題で、共有スペースはお母さんの課題ですね、ということを確認しました。

その上で、子どもの話を聴いてみるということ。
テキストを復習し、9-L・11-L→15-Lを読みました。まだお子さんが小さいので、お話を聴くということにも親の工夫が必要になってきますが、お子さんがこの出来事についてどんな風に理解しているのか聞いてみたいね、となりました。

お話を聞いた上で、目標の一致が出来るか、できないか。
もしできた場合は、なにを協力するか(どの部分は手伝って、どの部分はお任せをするか)考えると共同の課題を作ることができます。
一致ができない場合は結末を体験してもらうことになります。


私が今回学んだことは、
いつでもこの出来事から私が子どもに学んでほしいことは何かな?と確認していきたいな、ということです。
その学んで欲しいことは、子育ての行動面の目標である、
1)自立する。
2)社会と調和して暮らせる。

に向かっているかな?

また1-Lにあるように、行動面の目標は子育ての心理面の目標である
1)私は能力がある。
2)人々は私の仲間だ。

があってはじめて行動面の目標を達することができるので、

いまの私のこの対応が心理面の目標を感じてもらっているかな、と自己点検をすることが大事だなと思いました。

目標を見据えた上で、私がいま子どもを勇気づけたいことは何?
(encourage somebody to do (〜〜を◯◯するように勇気づける))
と確認し、最終的に子育ての行動面の目標に向かっていけるように援助していきたいと思いました。

その都度、その都度、共同の課題にすることが勇気づけにつながるのか、結末を体験してもらうのが勇気づけにつながるのか考えて、対応していきたいと思います。


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次回のフォローアップは、しばらく間が空きますが、9月の予定です。
会場が決まり次第またお知らせさせていただきます。

ありがとうございました!

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by adlersaitama | 2015-05-24 20:30 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)