アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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カテゴリ:パセージフォローアップ(感想)( 17 )

下落合コミュニティセンターにてさいたまパセージフォローアップの会が行われました。今回は5名(パセージ未受講の方4名)の方にご参加いただきました。

今回は、パセージ受講済みの方が体調を崩されたりお仕事だったりと参加が難しかったため、初めての方ばかりの会となりました。まずはじめに自己紹介と一言お話しいただき、紙芝居を使った教育講演『勇気づけ』をさせていただいた後に、メンバーさんからの日々に困ったエピソードをもとに一緒に考えていきました。


* * * * * * * * * *

みなさん、アドラー心理学は本を読んだり最近お知りになったばかり・・・という方が多かったので、まずは1-Lの二種類の子育ての目標を読んでから、教育講演で出てきた勇気づけの3ステップをたよりに、エピソードを考えていきました。

第一段階ー自分の感情に気がつくこと
(プラスの感情とマイナスの感情)

第二段階ー話を聴くこと。
(3つのポイントがありました。①子どもを理解しよう。②冷静に話し合おう。③子ども自身に考えてもらおう。テキスト15-L)

第三段階ー話し合い、協力を学ぼう。


ロールプレイをして、お子さんの気持ちを味わったあと、この場面でのお子さんの適切な面・ストレンクス・チカラについて考えていきました。そのあとにお母さんの適切な面・ストレンクス・チカラについて考え、お子さんの目標は何かな?お母さんがこの場で子供に学んでもらいたいことは何かな?と考えました。

時間に余裕があったので、2つのエピソードを考えていきましたが、

1つ目は、2歳のお子さんがスーパーでカートを危ない使い方をしてしまうのが気になるというお話でした。
お母さんは、お買い物に来ている人たちが安全にお買い物できるようにお子さんに伝えたい。
お子さんは、もしかしたら、カートに乗っていても暇だし、何かお手伝いしたい!と思ってそうだ。と感想をもらったので、二人の真ん中あたりの案を探していきました。事例提供者さんに、これやってみたいです!という代替案を選んでもらえました。是非実験してみていただけたらと思います。

2つ目は、休日の小5の娘さんのお勉強の取り掛かりについて気になっているお母さんのお話でした。
ロールプレイをしてお子さんの感じを味わってみると、お子さんは十分にやることをわかっているし、自分でそのタイミングを決めたいと思っていることがわかり、お母さんは見守るという方法がありそうということがわかりました。もし見守って任せてみて、お子さんが失敗したりしたときにお手伝いできることがあるか聞いて協力したいです。とお話されていました。

他の参加されたメンバーさんにも、ロールプレイでご協力いただいたり、本当にありがとうございました。


参加された方から、ご感想をいただきました。

☆初めての参加でしたが、大変わかりやすい内容で、しかもロールプレイングとその後の話し合いなどから、こうすればいいのかと納得・実感ができ、大変有意義な時間となりました。

アドラー心理学でいう勇気づけ、本だけだと?なところがあったんですが、
①私は能力がある
②人々は私の仲間だ
これが解り、なるほど、わんぱく男児の子育てにどんどん活かしていこうと思った次第です。
11月も夫に子供を預けられそうなら、ぜひ参加したいと思ってます。


少しでも、アドラー心理学のエッセンスをお伝えできていたら嬉しいです。ありがとうございました。

* * * * * * * * * *

次回は...
◉11月フォローアップの会休日版@さいたま ◉
日時:2015年11月29日(日)9:15~12:00
会費:200円
場所:浦和コミュニティーセンター 第8集会室(JR京浜東北線・浦和駅西口徒歩2分)
持ち物:エピソード
お問い合わせ:
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください


*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。

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by adlersaitama | 2015-10-19 09:17 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
皆さんから頂いた感想を更新させていただきます。

* * * * * * * * * *

おはようございます!
昨日はありがとうございました。
最近はイライラと自己嫌悪の負のスパイラルにはまり、悶々とした日々を過ごしていたので、みなさんとお話しできて、心も身体も軽くなったというのが一番の感想です

まだ長男とゆっくり話す時間は持てていないのですが、今朝は私も手伝いキレイに片付けてから幼稚園に出かけて行きました。長男の表情も晴々としてました。
時間をみつけて、ゆっくり話を聞き、課題の分離をしてみたいと思います。

子育ての目標はおろか、パセージを学んだことさえ忘れてしまったような生活を送っていたので、昨日はみなさんにたくさんの力を見つけていただき、アドバイスをいただいて、たくさんの勇気をもらえました。
また心を入れ替え、子供たちと向き合っていきたいと思います。

*********

昨日はありがとうございました!気づけば、子育ての目標、私には能力がある、人々は仲間だ、をすっかり忘れていたことに気づきました。Aさんのマルチタスクっぷりに超尊敬で、そういえば、わたしだったらいちいち二階から一階には降りずに、肩に手をあててお話するでもなく、二階から「片付けなさいっていったでしょーーーー!!」と怒鳴りまくっていただろうなと、もう少し丁寧にかかわらなきゃなと反省しました。

*********

昨日はランチまでできてゆっくりお話ができてよかったです!
アドラーからかなり離れた生活をしていたこと、分かってはいましたが、子育ての目標、すっぽり抜けていました。いつもそれを心に子供たちと接していこうと改めて思ってます😊
次回のフォローアップも楽しみにしています!

*********
今日もありがとうございました!!
とても学びのある会でした。

ルールを決めるにも手順があるんですね!!
家族会議、うちも開いてみます!

また次回を楽しみにしています。

*********
私はパセージを受講していないので、ロールプレイは見るのも初体験でした。
本などで、アドラーではロールプレイをやるというのは知っていましたが、実際見てみるまではロールプレイの必要性や重要性がいまいちよく分かっていませんでした。

ですが、実際にロールプレイをすることで、言葉で聞いていたよりありありとその場面を感じることができ、登場人物の気持ちをとても想像しやすくなりました。

そして感じたことは、あんなに一生懸命怒っている親と子どもとの温度差の違いです。
子どもの目線で感じてみると、親の怒っていることがほとんど響いてきませんでした。

私は毎日こんな無駄なエネルギーを使っていたのか…と虚しくなりました。笑

そして、どんな場面であっても、人の良い面を見つけることを意識すると、マイナスに感じられる出来事の中にも必ずプラスの側面があることを改めて感じました。

まだまだ未熟者ですのでうまく伝えられないのですが、とても刺激を受けた一日でした。

どうもありがとうございました。

*********
・共通の課題と課題の分離
 特に自分の課題なのか相手の課題なのか共通の課題にすべきなのかをちゃんと考えるということ。
・協力的な関係を作り出すために自分の課題を諦める勇気
・みんなで話し合うこと
・平等なルールを決めること

ロールプレイにて思ったよりも子供は親の話を聞いているようで聞いていなく、
やりたいようにやっていと感じました。
ただ声かけするんじゃなくて、相手に意識を向けてもらうにはちゃんと目線に入るということも重要だなと感じました。

*********

1、幼児期の不適切と思われる行動に対して、すぐに対処行動を探すのではなく、
問題を掘りさがて、そのことの本質まで迫る態度を持つということです。
2、いつでもテキストまで戻って解決の糸口を見つけようとする態度の大切さを
学びました。
3、理論を本で学ぶことも大切ですが、やはり定期的に実践を踏まえての学び合い
は欠かせないと思いました。とてもありがたいと思いつつ、このような機会を
自身の生活をやりくりして作っていただいているみなさんに、感謝します。

*********


この日は、久々のフォローの会で2・3月のパセージ終了の新規の方のご参加もあったので、フォロー後、参加できる方でランチに行きました。お店は、沖縄料理のギャラリー南風(みなかぜ)さん。私は沖縄づくしをたのみました。みんなでワイワイ二時間ほど、おいしいご飯を囲みながら交流を深めました!
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フォローアップの会では、実際に現場で起こったエピソードをみんなで一緒に、ロールプレイを使いながら再現することで、よりお子さんの気持ちになり、これからどうしていけばいいか?をみんなで一緒に頭をひねらせながら考えていきます。
初めての方もお待ちしておりますので、もし少しでも行ってみようかな?と思った方は、ぜひ一度足をお運びくださいね★

【連絡先】adlersaitama★gmail.com(★→@にかえてください)まで

次回は9月の予定です。
決まり次第またお知らせさせていただきます!

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by adlersaitama | 2015-05-25 14:30 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)

5月フォローアップ(感想)

本日、与野本町コミュニティセンターにてさいたまパセージフォローアップの会が行われました。今回は9名(内パセージ未受講の方3名)の方にご参加いただきました。

それぞれ自己紹介に近況報告(エピソード)を盛り込みながらお話しいただき、四つ出たおはなしの中から今回は、年中さんの息子さんとお母さんの登園前の朝の出来事をみんなで考えていくことにしました。

* * * * * * * * * *
幼い子供を持つ朝のお母さんは大忙しです。朝ご飯を食べてもらい、食器を片付け、幼い子のお世話をしながら、洗濯物を干し、お子さんを幼稚園に送り出す…それだけでも大変です。

その大忙しの朝の、ある日ある場所でのある出来事について、実際にロールプレイをしながらお子さんの気持ちになって感じてもらいながら考えていきました。
お話しくださった方もお子さんの気持ちになってみて、お母さんの声がけは遊びに集中している息子くんにはほとんど届いていないということがわかりました。

出かける前は、お片づけをするという息子くんとのお約束も、メンバーさんの提案でテキスト33-Lルールを決めるに戻ってチェックしてみたところ、手順通りにできていなかったことがわかり、息子くんから見てルール(お約束)と認識していないかもしれないという意見が出ました。

お母さんのお約束を守って欲しい(外出前はお片づけをする)という願い(目標)と、
(推測ですが)楽しく遊びたいという息子くんの願い(目標)があって、
どうやら、目標が一致していないということが判明しました。


では、目標を一致させるためには?ということで、24-L目標の一致の下の図に戻って、考えていきました。


まず、課題の分離・整理をすること。
お片づけは誰の課題か?子どもスペースは子どもの課題で、共有スペースはお母さんの課題ですね、ということを確認しました。

その上で、子どもの話を聴いてみるということ。
テキストを復習し、9-L・11-L→15-Lを読みました。まだお子さんが小さいので、お話を聴くということにも親の工夫が必要になってきますが、お子さんがこの出来事についてどんな風に理解しているのか聞いてみたいね、となりました。

お話を聞いた上で、目標の一致が出来るか、できないか。
もしできた場合は、なにを協力するか(どの部分は手伝って、どの部分はお任せをするか)考えると共同の課題を作ることができます。
一致ができない場合は結末を体験してもらうことになります。


私が今回学んだことは、
いつでもこの出来事から私が子どもに学んでほしいことは何かな?と確認していきたいな、ということです。
その学んで欲しいことは、子育ての行動面の目標である、
1)自立する。
2)社会と調和して暮らせる。

に向かっているかな?

また1-Lにあるように、行動面の目標は子育ての心理面の目標である
1)私は能力がある。
2)人々は私の仲間だ。

があってはじめて行動面の目標を達することができるので、

いまの私のこの対応が心理面の目標を感じてもらっているかな、と自己点検をすることが大事だなと思いました。

目標を見据えた上で、私がいま子どもを勇気づけたいことは何?
(encourage somebody to do (〜〜を◯◯するように勇気づける))
と確認し、最終的に子育ての行動面の目標に向かっていけるように援助していきたいと思いました。

その都度、その都度、共同の課題にすることが勇気づけにつながるのか、結末を体験してもらうのが勇気づけにつながるのか考えて、対応していきたいと思います。


* * * * * * * * * *

次回のフォローアップは、しばらく間が空きますが、9月の予定です。
会場が決まり次第またお知らせさせていただきます。

ありがとうございました!

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by adlersaitama | 2015-05-24 20:30 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
さいたまパセージフォローアップの会が無事に開かれました。
参加された方は、私を含め4名(内パセージ受講済みが2名、未受講が2名)でした。

未受講とはいっても、先日のさいたまパセージ第1章を体験参加された方や、教育講演『勇気づけ』に参加してくださったお二人でした。


今回は、進行役を別の方にお願いして、お二人にエピソードを話していただきました。
二時間半の中で、結局一つのエピソードしか考えることができませんでしたが、毎回参加して不思議だなぁと思うのが、自分がエピソードを出したときはもちろんそうなのですが、他の方のエピソードからでも必ず自分の中で響くことがあって、必ず学びにつながるということです。

今回はきょうだい間のやりとりに関するお母さんの関わり方についてのエピソードでしたが、お姉ちゃんも下の子と今より、より一歩前に進む上手な付き合いかたを学ぶために、お母さんもそのためにお手伝いができるようにどんなことができるかな?を、ロールプレイを使いながら一緒に考えていきました。

ロールプレイをした時に、メンバーさんが言っていた、下の子がお姉ちゃんの関わりの中で泣くことは、不適切な行動ではなくて嬉しい成長。自分の気持ちを表現できるのは適切なこと、という発言に私のアンテナがビビビッと立ちました。
私も我が子のきょうだい間のやりとりの中で泣いている方にどうしても関心が向いてしまうことがまだあるのですが、こんな風に考えると、親としてちょっと引いて考えることができるし、喜ばしい成長だなと捉えることができます。(それ以外のもっと適切な方法を使うことはこれから徐々にできるようにお手伝いはもちろんしたいと思っています)


以下は、参加された方からいただいた感想です☆

◎Aさん
じっくりと私のエピソードを取り上げていただき、演じることで、子どもの気持ちになることが出来ました。娘にあるいっぱいのチカラも挙げてもらえて、視点を変えることが大事だなぁと思いました!
私のマイナス感情をフラットにする方法を探っていきたいです。
まずは抱っこ、試してみますね✨

◎Bさん
同じような年齢の2人の子がいるので自分にとってもとても参考になりました。

子どもの気持ちに寄り添う、といっても今まで自分の考えを子どもに伝えることが多かったな、と思いました。
ある意味、一方的だったかと思います。
これからは子どもの気持ちをまず聞いてみたいです。
ロールプレイを、子どもの気持ちになって見させていただき、最初は少し寂しい気持ちだったのが話し合い後のロールプレイでは安心した気持ちになりママの勇気づけの言葉かけの力はすごい!と感じました。


今回もご一緒したみなさま、ありがとうございました!


次回のお知らせです。

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★さいたまパセージフォローアップの会★
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【日時】2015年5月24日(日) 9:30~12:00
  *会場は9時から空いております
  *12時に撤収となります
【会場】与野本町コミュニティセンター ・さくら(和室)
  (JR埼京線・与野本町駅下車徒歩5分)
【会場費】200円
【持ち物】テキスト、エピソード
  (課題シートを書ける方は書いておいてもいいかもしれません)


是非是非皆様のご参加お待ちしております(*^_^*)♪
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by adlersaitama | 2015-02-28 20:00 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)

今日は、2ヶ月おきにおこなっているさいたまパセージフォローアップの会でした。
参加された方は、8名(内3名は初)。3名のうち2名の方には輪の中に入ってもらい、一緒に、最近印象的だったこと、困っているお子さんの行動のエピソードなどをお話しいただき、どんなことができるかな?と考えていきました。

今回、エピソードを話していただいた方は、パセージをまだ受けたことのない初めての方でしたので、テキストで戻れるところは限られていましたが、


最初に、ありありと思い出されるその時の場面を、ある日ある時ある場所で、というアドラー心理学の【エピソード】というお話の仕方に則ってお話ししてもらい、メンバーみんなで、このお話を共有するために、エピソードをお話ししてくださっている方に色々質問をし、エピソードを書き取って、感情の点数を聞き、実際にその場面を再現をするためにロールプレイをしてみました。


パセージテキスト 1-L子育ての二種類の目標

子育ての行動面の目標
ー1)自立する、2)社会と調和して暮らせる


に向かうために

子育ての心理面の目標心理面の目標
ー1)私は能力がある、2)人々は私の仲間


と、パセージではお子さんが感じたか随時点検します。
初めての方もいたので、ここのページを復習し、

そして、この場面でのお子さんのパーソナルストレンクス(強み、力、素敵なところ)や、お母さんのパーソナルストレンクスや、きょうだいのパーソナルストレンクスを探してみて、より、能力があるんだ、仲間なんだと感じてもらえるように代替案を考えていきました。

4-L子どもの不適切な行動にどう対処するか 2.不適切な行動に注目を与えない、3.適切な行動をしたとき、正の注目を与える、を読んで、

パセージではご自身の陰性感情(怒りとか不安とか後悔とかマイナスの感情のこと)に気づくことを第一ステップとしているのでエピソードを書き取った時に、感情は何点でしたか?と確認したので、まず、自分の陰性感情に気づいたらストップすること、

先ほど皆さんに出してもらったパーソナルストレンクスを参考にしながら、少しでも適切な行動には決して当たり前とは思わずに正の注目を与えること、を考えていきました。
そして、初めてだったのでまず実験されてみてどうなるか観察して見ましょうということで終わりました。ご本人もやってみます!とおっしゃっていただいたので次回お話を伺うのが、楽しみです。

今回のフォローアップを通して、わたしは、日々の生活の中で私にとって不適切な行動だなあと思う子どもの行動があったとしても、体の感じを確認して、陰性感情がありそうだなと感じたら、現場でできることは、まずストップして、不適切な行動に注目しない(正であれ負であれ)ことが大事だなあって再確認できました。
そしてできることは、この現場ではなくて、他の場面例えばゆったりしている時とか陰性感情がない時とかに適切な面を当たり前とは思わずに正の注目をすること、まずそこからだなあと感じました。


次回も勇気付け育児にある方のご参加、楽しみにしています。

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★さいたまパセージフォローアップの会★
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【日時】2015年2月28日(土) 9:30~12:00
  *会場は9時から空いております
  *12時に撤収となります
【会場】下落合コミュニティセンター ・和室1
  (JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】テキスト、エピソード
  (課題シートを書ける方は書いておいてもいいかもしれません)


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by adlersaitama | 2015-01-18 20:00 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
勇気づけ子育てを学ぶ、第二回のフォローアップが終了しました。
この日は、3名のメンバーと、見学の方が2名、計5名の参加でした。

はじめに、最近嬉しかったことと一緒に近況報告をしました。

そして、最近何かお話ありますか?と聞いたところ、みなさんイラっときたり陰性感情がわいてくるできごとがあったとしても、パセージの学んだことを活かしながら、ご自身でお子さんにぶつけないように工夫したりしていて、上手に対処されていました。

その中でも、小学一年生の男の子のお母さんが宿題について子どものやるべきことなのに、課題に介入しちゃったなーという出来事を、ある日あるときある場所でのエピソードの話し方で事例を出してくださり、みんなでもっと上手に問題を解決するためには他にどんな方法があったかな?と考えていきました。

実際にその場面を再現するためにロールプレイをしながら考えていったのですが、見学されていた方からいただいた感想にもあるように、実際にロールプレイをすることはそのときの場面に戻って考えることができてわかりやすく、私も毎回参加してロールプレイをやってみることで、その場面を一緒に共有できる感覚や頭の中で考えているだけだと見えてこないけど、ロールプレイをしたり、エピソードを話すことで、より解決に向かいやすくなるな~と思います。

やってみたら、エピソードを聞いただけでは見えてこなかったお子さんの気持ちを味わうことができ、お子さんのこの時の場面にあるチカラ(素敵なところ、その人の強み)が見えてきました。今回は見学で初めて参加された方も発言されていて、初めてなのに、とても素敵なチカラをたくさん出していただけました。

そのあと、この時のそれぞれの「課題」(その行為の結末が誰に降りかかるのか)を考えてみようということで、課題分けをしていると、エピソードを出してくださった方から「課題の分離」がよくわからないと質問をいただいたので、丁寧に振り返ってみました。

「課題の分離」をするのは勇気づけのためです。
課題の分離をした上で「共同の課題」にするのも勇気づけのためです。

どちらがいいかというと、課題の分離をすることが勇気づけにつながるか、共同の課題にするのが勇気づけにつながるか、「どちらが勇気づけにつながるか?」という視点で考えるのが大事な視点となります。

メンバーさんから、今までお母さんが手伝っていたのに、いきなりはい今日から一人でやってね、と課題の分離をしてお任せするのは不自然な気がする。なんか見放されている気がする、という意見が出て、ではどの部分を共同の課題にするか?とテキストに振り返りながら代替案を探していきました。

エピソードを出してくださった方がたくさんご自身で代替案を考えてくださって、メンンバーみんなで勇気づけにつながるかな?と確認しながら、これからまた同じ場面に遭遇した時にやってみる代替案を持ち帰ってもらうことができました。

ご一緒したみなさま、この日もありがとうございました!


次回のさいたまフォローアップの会は・・・

◎さいたまパセージフォローアップの会◎
【日時】2015年1月18日(日) 9:30~12:00
  *会場は9時から空いております
  *12時に撤収となります
【会場】下落合コミュニティセンター ・第4集会室
  (JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】テキスト、エピソード
(課題シートを書ける方は書いておいてもいいかもしれません)

ご参加お待ちしておりますね!

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by adlersaitama | 2014-11-16 20:00 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
さいたまパセージが7月に無事に終わり、9月28日の日曜日、第一回目のフォローアップが無事に行われました。

この日は3名の参加でした。
まずはじめに、簡単に今後の方針とスタンスを話し合い、ひとまず、ニカ月に一回の日曜をベースにフォローアップをしていくこととなりました!
今回は人数が少ない中でのフォローアップでしたが、少ないなりの良さがあって、お話ししてくださった方はリラックスしながらお茶を飲みながらお友だちと話している感覚で、相談できたとおっしゃっていました。私もそう思います♪


アドラー心理学ではお話しするときに、エピソードという、ある日ある時のある出来事を具体的に聞いて、一つの困ったお話しをみんなで一緒に考えていきます。みんなで考えていくと、その人数分だけの見方や代替案が聞けるのでたくさんの実りがあります♪

今回の相談は、兄弟間のやりとりに関係したエピソードでした。我が家のきょうだいをみていてもよく感じるのですが、お兄ちゃんはおにいちゃんとしての家族の中での役割(貢献)があると、「ぼく、出来るんだ!」「ぼく、みんなと仲間なんだ!」と思って、下の子と遊んで私が家事が終わるのを待っていてくれたり、お手伝いをすすんでやってくれたりします。きっと、役割があることで、家族の中での居場所を感じているんだな~と思います。エピソードを出してくださった方のお兄ちゃんも、おにいちゃんとして下の子と接している時にそんな風に感じていそうなエピソードがいくつかありました。日々の生活の中で同じような場面に遭遇したら、今日考えた代替案を実践してみてくださるそうです。困りごとも、こんな風にしたらどうかな?あんな風にしたらどうなるかな?と考えてやろうと決心すると、親側の体もふわっとかるくなりますね☆

他にはこんな感想もいただきました。

☆自分の課題と子供の課題がなかなか出てこなくてメンバーさんのお力をお借りできてよかったです。ありがとうございました!
☆私は、課題をわけること、適切な行動に注目することを改めて意識することができました。


メンバーさん、たくさんのご協力ありがとうございました。


次回は…

◉11月フォローアップの会休日版@さいたま ◉
日時:2014年11月16日(日)9:30~12:00
会費:200円
場所:下落合コミュニティーセンター 第4集会室(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
持ち物:エピソード
お問い合わせ:
adchiba2013☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください


*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。


現在フォローアップ平日版もできたらいいなあ~と思っています。
楽しみにしていてくださいね♪

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by adlersaitama | 2014-09-28 21:00 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)