アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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さいたまパセージフォローアップ(休日版)でした。
今日の参加者は、5名。今回は、レギュラーメンバーさんの参加でした。

お一人が家族の用事で早く帰られるということで、開始時間をいつもより早めたら、予定時刻よりもだいぶ早く終わることができました。

アドラー心理学は本からは学べない。実践あるのみ。
というのはよく聞かれることで私も実感しています。
なので、今日は、一昨日起きた私の事例について一緒に考えていただきました♪

以前、ひょんなご縁で青森の自助グループにお邪魔することがあったのですが、青森の自助グループはリーダーさんがいないクローズドの回です。一つでもお役に立てたら・・・と私が経験してきた自助グループでの進行の仕方を、日本アドラー心理学会にも載っている論文を参考にしながら、表にまとめたことがありました。

今日はその進行表を配布して、それをもとにグループみんなで一緒に解決に向かって考察。

やっぱり自分のことは自分で見えないと、先輩アドレリアンさんがよく言われているように、一緒に考えてもらったことで新しい発見がありました。


エピソードは、
金曜日の夜。寝る前に息子に頼まれたものを一緒にネットショッピングして、本人に選んでもらって購入したのですが、買った後に出てきた同じ商品の色違いを見てまた悩み始めた息子に、寝る時間なので布団に行くように促したものの、寝室で布団をかぶってもぞもぞしている様子を見て、マイナス感情が出た。というお話です。

ロールプレイをして、息子の気持ちになってみると、
親としての私の視点とは全く違った視点で物事を考えて行動をしていて、

メンバーさんからの感想でも、
自分で決めたというのは分かっている。だけど、本当にあれでよかったのか。もしかしたらあっちの方がよかったのかもしれない。自分が決めたことが本当に「正しい」選択だったのかお母さんにその気持ちを知って欲しかった。自分できちんと納得するためにお母さんにお話を聞いて欲しかった。納得したいという気持ちがあった。
という気持ちを教えてもらいました。


そのあと、息子と私のストレンクスを出してもらったのですが、
「自分自身で考える力」「自分で選ぶ力」「相手に伝えようとする力」というのは毎回出てくる息子のストレンクスなので、これが息子のリソースなのだと思います。

私は、
「観察力がある」「推察力がある」「予想する力がある」などなどが出てきて、これらが同じような場面でいつもマイナスの方に作用しがちなのですが、息子のチカラと合わせて考えてみたら、持っている力は使い方次第で協力的に向かうので、この場合も、プラスの方に転換して使えそうかも。と思いました。息子には決める力があると私は息子の力を認める気持ち、尊敬と信頼が足りなかったのかもしれません…。

自分で決めたからこそ、他人を頼る時に少し勇気が今の息子には必要なんだと思います。

困ったときに話せる関係性を作りたいと思いながらも、こういうベストタイミングを外して、私の都合でやろうとしていたからお互いにすれ違っていたのでしょう。。

私にとって、深い学びとなりました。
ご一緒したメンバーさん、今日もありがとうございました。

次回のフォローアップのお知らせです。

【日時】2016年1月30日(土)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 和室1
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください


【日時】2016年2月21日(日)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 第4集会室
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください

*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。
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by adlersaitama | 2015-11-29 16:05 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
先日、8章をお子さんの体調不良で欠席された方が補講を受講し、パセージを受けてみての感想を送ってくださいました。

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子供たちに対するイライラの片付け方を学びたくてパセージを申し込み、ここまで受けて、まだまだ発展途上ではありますが、じぶんの感情のコントロールが出来るようになってきたことが大きな成長だと思っています。

そして、パセージのどんな手順も、子供が「自分には能力がある」「周りの人はみんな自分の味方だ」と思えるかを振り替えって向き合うことを学びました。

自分の気持ちや行動が変わることで、子供も変わり、親子の関係も改善することが増え、解決の糸口が見つけやすくなり、この先の子育てが楽しみになりました。

これからも、実践を積み重ね、子供と対等な関係で、勇気づけをしていきたいと思います!
そして出来れば、仕事にも生かして行きたいと思っています!

今回、さいたまパセージで、うさ子ちゃん始め、素敵な仲間達に出逢えたことにも感謝です!
またフォローアップで学びを続けられたら嬉しいです!
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パセージ中の発言も、毎回きりりとしていてメンバーさんの学びの一助となっていました。
課題シートでも、初めと終わりの頃を比べてみると、(ご本人が成長とおっしゃっているように)お子さんたちに伝えたいことをマイナス感情が出たまま伝えるのではなく一呼吸おいて伝えらるように受講前より一歩前に進んでいらっしゃったのが印象的でした。
これからもぜひよろしくお願いします!
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by adlersaitama | 2015-11-27 09:32 | パセージ(感想) | Comments(0)
先日、パセージ終了後の初めてのフォローアップが開催されました。
参加メンバーは6名でした。

近況報告をしながら、みなさんパセージ後そんなにマイナス感情がでるエピソードがないというお話でしたが、その中でも、ちょっとイラっとしたお話をみんなで一緒に考えていきました。

お話は、マンションに住んでいる事例提供者さんの3歳の娘さんが19時を過ぎてから押入れから飛び降りてジャンプする遊びをするのが最近好きで、階下の生まれたての赤ちゃんのいるお宅に騒音で迷惑をかけているかもしれないことが気になるというお話でした。

お母さんは、娘さんに、夜になったら(19時になったら)押し入れからジャンプをする遊びは階下の人に迷惑をかける可能性があるということを伝えたいと思っていました。
だけど、ロールプレイを通して感じてみると、エピソードの中ではお母さんは教えたいと思いつつも、一緒にお子さんたちとジャンプをするのを楽しんでいて、子育ての心理面の目標である、1)私は能力がある。2)人々は私の仲間だ。は感じるけど、お母さんが伝えたいことが娘さんに全然伝わっていないことがわかりました。


では、どうやって、お母さんの伝えたいことを娘さんに伝えることができるかな?
とテキストに戻ってみんなで代替案を考えてみると…、

★9-L・11-L・15-L.1で、娘さんにこのエピソードに関して娘さんを理解するためにいろいろお話を聞くことができそうだね、という案が一つでました。

★24-Lの目標の一致のページの表にあるように、お母さんの目標と娘さんの目標を確認して共同の課題も作れそうだね、という案が一つでました。

★お母さん、口ではダメと伝えているけど、伝えるときにマイナス感情があって言っているし、結局は一緒に遊んだりして、もしかしたら娘さんに適切な行動が伝わっていないのかも。ということで、2-Lに戻って確認し、「1.その行動が不適切であることを知らないとき」「2.その行動が不適切であることは知っているが、どうすれば適切な行動ができるのか知らないとき」を読んで確認してみると、もしかしたら、2-Lの2番で、いつもマイナス感情があるまま言っているから本当の適切な行動を知らない可能性もありそうということになり、3歳の娘さんに伝わるように、どんな風に適切な行動を伝えてみますか?とみんなで確認して行きました。

★また、ロールプレイをしてみて、子育ての心理面の目標はどっちも感じるんだけど、その中身が、
「能力がある」だと、お母さんは本当は家事やお風呂などやらないことがあるのに娘さんの要望に全面的に従っているので、10-L.4の親がまるで奴隷のように子どもにサービスをして暮らすことも…に近いような、「私は私のやりたいことをお母さんにしてもらう能力がある」と感じている感じがする。
「仲間だ」も、そのための仲間。
・・・という感じがして、パセージが目指す目標と少しずれているかも。という感想がありました。
そこで、行動面の目標に向かっていそうですか?と確認してみると、どうやら向かっていなそうという意見になり、心理面の目標が達成していても、行動面の目標が達成されていないこともあるんだ!とメンバーさんの多くが驚かれて新しい発見をされていました。

★エピソードではお母さんが娘さんの行動が不適切だと思っているのに、初めは(-1)だったけど途中からプラスになっていて、これは2-L.2の「不適切な行動に注目を与えない」のところの注目を与えていることになるのではないか、という質問が出て、どうやら不適切な行動に正の注目を与えていることになってそうだとなり、だとすると、3.の「適切な行動をしたとき、正の注目を与える」もセットなので、押入れからジャンプをする遊び以外の夜の過ごし方を娘さんと一緒に考えてみたり、普段の当たり前と思う適切な行動の正の注目を与えてみましょう。という案も一つでました。

トライアンドエラーなので、実験してみてまた作戦会議しましょう。ということでいくつか案を持って帰っていただけました。
ちょっとしたマイナス感情しか感じていないエピソードでも、たくさんの学びがあります。なので、遠慮しないでどんどん次回もエピソード出してくださいね☆

今日も学びを一緒にしたみなさんありがとうございました。
欠席だったみなさんも次回はご一緒しましょう♪
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by adlersaitama | 2015-11-27 09:23 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
来春スタート講座のお知らせです。
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★特典★全4回連続受講の方には、お子さんの良いとこシートプレゼント♪

今話題のアドラー心理学は、叱らない・褒めない・勇気づけの子育てを提案しています。
勇気づけの子育ては、信頼し合える親子関係を築き、子どものやる気を育てます。
親子が幸せに暮らせるためのハートフルで新しい子育て方法を一緒に学んでみませんか?

【日時】2016年2月1日(月)スタート
10:00~12:00 ※第1回のみ必須・第2・3・4回単発可

第1回2月01日(月)「勇気づけ」第2集会室 ※第1回のみ皆さんの受講をお願いします
第2回2月08日(月)「子どもを理解しよう」第1集会室
第3回2月15日(月)「自分を理解しよう」第1集会室
第4回2月22日(月)「積極的に勇気づける」第2集会室


【会場】下落合コミュニティセンターJR京浜東北線 与野駅西口2分
【講師】徳永知佐氏(日本アドラー心理学会認定家族コンサルタント)
【会場費】500円 回(資料代含む)
【定員】20名
【持ち物】筆記用具
【お申込〆切】1月25日(月)※定員に達し次第〆切ます
【お申込み・お問い合わせ】adlersaitama@gmail.com
TEL:080 6532 8188(池野)


☆託児利用☆
定員:未就園児11名(最大)
託児料:1,000円(2H)
場所:同施設和室2
託児お申込〆切:1月18日(月)

□連絡先までお名前(フリガナ)・お住まいの地域(例;さいたま市中央区など)・子どもの年齢(託児の有無)・連絡先(メール・電話)をお知らせください

【リーダー紹介】徳永知佐(とくなが ちさ)(日本アドラー心理学会認定 家族コンサルタント)
11歳と8歳の姉妹の母。長女が6歳の時、娘の行動に対していつも口を出しては「ママ、うるさい!!」と言われる日々・・・。このままではいけないと思っていた時アドラー心理学に出会いました。子どもの考えを聴く方法を学び子どもの良いところをたくさん発見。子どもの行動に対してイライラが減り親子関係が良好になりました。家族コンサルタントを取得し、現在もアドラー心理学を学びながら子育て奮闘中です。

主催:さいたまアドラー心理学研究会
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by adlersaitama | 2015-11-18 19:52 | 講座・ワークショップ(お知らせ) | Comments(0)
さいたまパセージ受講者の方から感想をいただきました。

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8週間本当に本当にありがとうございました。
大げさなんかじゃなく、このパセージは本当に私の人生の宝物になりました。

この間も少しお話しさせてもらいましたが、私は小さい頃から虐められることが多かったり、親からも、愛情は感じるんだけど、今思えば勇気をくじかれる言葉かけや対応がおおくて、自分自身にも、対人関係に自身が持てなくて長く苦しんでいました。子どもが産まれてからもずっと不安で、沢山の本を読みました。
私と同じようになってほしくなくて、でも、どれも理屈や言っていることはわかるんだけど、結局続かなくて、うまくいきませんでした。
そんなわけで、知識ばっかり増えて全然身になってないし、それどころか、その知識が、ちゃんとできない私を苦しめていました。(笑)

パセージ第一章、パセージの初日、今までずっと素敵な子育てを探して、沢山の本を読んできてたので、テキストを見ながら、「うん、わかるわかる、確かにそうなのは解ってるんだけど、子育てって場面場面で子どもの反応も大人の気分も違ったりして、うまくいかないし、その都度の最良の方法が解らないから困るんだよね」と思う部分もありました。

そしてリーダーさんがしてくれた「朝起き」のワーク。本当に体中に衝撃を感じて、それとともに柔らかい何かに包まれた感覚に涙がでちゃいました。今でもその感動を忘れられないくらい、「こんな方法があったなんて!子どもがこんな気持ちになれる方法があったなんて!!」とグワシっと心を掴まれました。
こんなシンプルなことなんだ!!って。


それから8週間、習ってきたことを家で実践して、子どもと幸せな気持ちを共有できる日もあれば、全然うまくできないことも沢山ありました。子どもと幸せな気持ちを共有できた時は、子育て中に味わった中で、子どもを産んだ時と同じくらい、「あー産まれてきてくれて本当にありがとう!」と思える大きな喜びと幸福感で満たされました。逆にうまくいかないときは、自分を責めて物凄く暗い気持ちに・・・(笑)

でも、毎週のパセージで優しくて暖かい素晴らしいメンバーに励まされ、勇気づけられ、メンバーをいつも優しく導いてくれたリーダーさんに勇気を貰えたからこそ頑張れました。毎週早くみんなに会いたくて、パセージが私のオアシスでした。
そんな風にみんなと学んだり、勇気づけられたり、勇気づけたり、課題シートでリーダーさんに勇気づけられ続けていく中で、私の中にまでも「自分には能力がある。」「人々は私の仲間だ。」という心理面の目標が、達成されていったように思います。

そのおかげなのか、私の中の子育てに関する失敗も、次どうすればいいかな?と自分を責めて自暴自棄になることもへり、感情に任せて怒ってしまうことが以前より少なくなっていきました。

他の学びの中からも、怒ることが減っていったことも数え切れないほど沢山です。

「課題の分離」をしっかりしてみませんか?といってくれたあの日から、ずっと続けていてわかったことがあります。

課題の分離が私にはすごく難しくて?以前は、私の気持ちよりも、「あーまた寝る時間遅くなる」「あーまた宿題遅くなって眠くなってぐずる」のような子どもの行動にばかり目を向けてしまって不安を感じてしまうことに耐えられなくてつい口を出してしまっていましたが、口を出さないと決めて、結果どうなっても、その一か月、もしくはもう少し先までまってから、またそのとき考えようとおもうことで、私自身の怒る気持ちが(不安)なくなる?というより抑えられるようになっていました。

一瞬「うっ」と思っても、「まぁいいや様子見よう」と切り替えられるようになったきがします。今注意して、子どもの心に不適切な信念をうえつけるより、そのほうがずっといいんだ!ってやっとわかったんです。言葉ではわかっていました(笑)テキストにも書いてありましたね。リーダーさんもずっと言ってくれてましたね。でも、どこかで未来を予想し、失敗することを恐れ、不安に思うあまり、ずっと課題の肩代わりになっていたんだと、もうパセージが終わっちゃうし、これじゃいけない!恐れずにやろう!!とやっとここにたどり着きました。パセージ落第生なりに、落第生だからこそ、学ぶことも多く、だからこそ、これからもずっとずっと学び続けていきたいと思えています。

私は我が子が大好きだし、宝物だし、私みたいになってほしくなくて必死でした。
だから、大好きで大切で宝物なのに、子育てが本当に辛かった。だって、怒ることで私自身が我が子を傷つけてしまってるのは解ってたし、私がいない方がいいんじゃないかって思ってしまう位でした。(泣けてきた(笑))

でも今は違います。

子育てはシンプルでいいんだ。
今この対応は、我が子をどんな気持ちにさせてるかな?
自分には能力がある。人々は私の仲間だ。と思える対応をする。
それだけでいいんだって思えたら、今私、我が子との時間がオアシスです(*^-^*)
幸せでしょうがないです(*^▽^*)

ここに辿り着くまでの8週間、頭でっかちで、頭固くて、方法やこれしちゃいけないあれしちゃいけないばかり気になって、自分で自分をがんじがらめにしていました。でもそれを取り除いてくれたのも、リーダーさんの言葉であり、皆と学んだ時間だったと思います。だから、テキストも、リーダーさんも、メンバーも、時間も、全部全部含めて、私の宝物です。
本当にパセージをして良かったです!!
そしてこれからも、まだまだずっと、学び続けていきたいですo(^o^)o!!
またパセージや、パセージプラスやるときは絶対再受講行きます☆☆☆
本当に本当にありがとうございました(*^▽^*)

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パセージ中もたくさんの感じたことや疑問をお話いただき、メンバーさん皆さんの学びを深めるきっかけをたくさん作ってくださいました。
パセージではまず自分のカラダの変化から感情に気づくことを大事にしています。それは、声がけなどから子どもの不適切な行動をなくすために親の対応を変えるのではなく、いつまでも1-Lで学ぶ子育ての目標に向かって子どもの成長をお手伝いするためです。
ご本人は頭でっかちとご自分のことを表現されていますが、たくさん感じてその感想をシェアしてくださいました。
これからもフォローアップで学びを続けられると意気込んでいらっしゃいました。

これからもよろしくお願いいたします!
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by adlersaitama | 2015-11-17 13:54 | パセージ(感想) | Comments(0)
2015年9月に始まった、さいたまパセージ@さいたま新都心(http://adlersaita.exblog.jp/23412381/)も11月11日無事に千秋楽を迎えました。

会場となっている、てらこやラボ新都心さんではパセージ開催中にCAFEをオープンされ、途中からみんなで一緒にランチを何回か楽しみました。

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ランチ中に素敵な出会いもありました。


今回のパセージは乳児さんがお二人ご一緒で、赤ちゃんに時折場を和ませてもらいながらのパセージでした。初回は緊張してこわばっていたメンバーさんの顔も、回を重ねるごとにやわらかくなりました。パセージの山場の3章・4章あたりから、新しい方法が出てきて難しくなりメンバーさんの表情もまた固くなった印象でしたが、実践されてみて分からなかったことなど積極的にエピソードとして出していただくことで、それぞれ学びが深まっていっているようでした。

8週間、パセージの技術がてんこもりで、受けたら終わり。ではなく、受けてからが本当のスタートです。(メンバーさんの感想から)

これからも一緒にフォローアップで学びを続けられるのが本当に嬉しいです。

次回、さいたまパセージ@平日版フォローアップは、以下に決定しました。

【日時】:2015/11/26木 9:45~12:00
【会場】:浦和コミュニティセンター 第6集会室
【会場費】:200円
【持ち物】:テキスト、筆記用具、エピソードを書いた課題シートなど

ご参加お待ちしています。


パセージ受講者さんから感想を送っていただきました。

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8回にわたりパセージを教えていただいて本当にありがとうございました。

アドラー心理学を知り、野田先生の講演を聞いてからいつかパセージを受けてみたいと思いつつ、気付けば7年も経ってしまっていました。当時一歳だった息子も3年生になり、成長と共に親の期待や悩みも様々に変化していきました。

その間、主に野田先生の書かれた本を読むなどして私なりに学んでいるつもりでしたが、今回パセージを受けて、身をもって【アドラー心理学は本からだけでは学べない】ということを痛感しました。

パセージのテキストに書いてあることは、正直以前本で読んだことと同じことが多く、知識として知っていたし真似して子どもに使ってみたりしていました。でも子どもとの関係は、悪くはなくても決して良く変わってはいませんでした。

パセージを受けて強く感じたのは【実践する】ことの大切さです。毎週出る宿題のおかけで「習ったことを実践するぞ!」という意欲が湧きました。テキストを読んでいると簡単そうでわかった気になっていたことでも、家に帰って実際に子どもとやりとりしていくと「こんな時はどうすればいいかな」とか「こうした方が良かったかな」とか「うまくできない!」「本当にこれでいいの?」と思う部分がたくさん出てきました。そしてそれを課題シートに書いて提出したり翌週みんなの前で話したりすることで、リーダーさんやメンバーからたくさんの気付きをもらうことができました。この実践の積み重ねこそが私たちの血となり肉となっていたのだと、今振り返って思います。知識として頭で知っていることと、実践を繰り返すことで体で覚えることにはこんなに違いがあるんだと改めて感じました。

息子との関係をなんとかしたくて参加しましたが、リーダーを信じ、テキストを信じ、騙されたと思ってとにかくやってみようと必死でやってみました。途中、苦しい時もありましたが、メンバーのみんなが頑張りをを認めて勇気付けてくれました。失敗したなと思う時もありました。でも途中から自然と【失敗しちゃダメなんだ】から【失敗したって大丈夫!また次がある!】と考えられるようになっていました。そうして試行錯誤しているうちに、息子が私のことを「優しい」「お母さん好き」って言ってくれました。あんなにずっと悩んでいたのに、たった8回のパセージを受けただけで、です。テキストの通りにやってみただけで、息子のいいところがたくさん見えて、息子が素敵で眩しく見えました。私の心の奥底にずっとあった【息子をどうにかしたい、変えたい】という思いがいつの間にか消えていくようでした。

「この子にはこんなにいいところがある!」そういう目で子どもを見られることは、子どもにとってはもちろん、親にとってもとても幸せなことだと感じています。そしてその親の変化は必ず子どもに伝わると強く感じています。子どもってありがたい存在ですね!

感情に振り回されることが少なくなって、子どもが愛おしく見えて、子どももますます私を好きになってくれて、私もますます子どもがかわいく思えて…パセージを受けて、負のスパイラルから抜け出して正のスパイラルに乗れた気がします。

私にとって、リーダーさんが、あの場所が勇気づけそのものでした。これからもアドラー心理学を学び続けたいと思っています。

ーーーーー

ありがとうございます!

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by adlersaitama | 2015-11-14 06:35 | パセージ(感想) | Comments(0)