アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
勇気づけ子育てを学ぶ、第二回のフォローアップが終了しました。
この日は、3名のメンバーと、見学の方が2名、計5名の参加でした。

はじめに、最近嬉しかったことと一緒に近況報告をしました。

そして、最近何かお話ありますか?と聞いたところ、みなさんイラっときたり陰性感情がわいてくるできごとがあったとしても、パセージの学んだことを活かしながら、ご自身でお子さんにぶつけないように工夫したりしていて、上手に対処されていました。

その中でも、小学一年生の男の子のお母さんが宿題について子どものやるべきことなのに、課題に介入しちゃったなーという出来事を、ある日あるときある場所でのエピソードの話し方で事例を出してくださり、みんなでもっと上手に問題を解決するためには他にどんな方法があったかな?と考えていきました。

実際にその場面を再現するためにロールプレイをしながら考えていったのですが、見学されていた方からいただいた感想にもあるように、実際にロールプレイをすることはそのときの場面に戻って考えることができてわかりやすく、私も毎回参加してロールプレイをやってみることで、その場面を一緒に共有できる感覚や頭の中で考えているだけだと見えてこないけど、ロールプレイをしたり、エピソードを話すことで、より解決に向かいやすくなるな~と思います。

やってみたら、エピソードを聞いただけでは見えてこなかったお子さんの気持ちを味わうことができ、お子さんのこの時の場面にあるチカラ(素敵なところ、その人の強み)が見えてきました。今回は見学で初めて参加された方も発言されていて、初めてなのに、とても素敵なチカラをたくさん出していただけました。

そのあと、この時のそれぞれの「課題」(その行為の結末が誰に降りかかるのか)を考えてみようということで、課題分けをしていると、エピソードを出してくださった方から「課題の分離」がよくわからないと質問をいただいたので、丁寧に振り返ってみました。

「課題の分離」をするのは勇気づけのためです。
課題の分離をした上で「共同の課題」にするのも勇気づけのためです。

どちらがいいかというと、課題の分離をすることが勇気づけにつながるか、共同の課題にするのが勇気づけにつながるか、「どちらが勇気づけにつながるか?」という視点で考えるのが大事な視点となります。

メンバーさんから、今までお母さんが手伝っていたのに、いきなりはい今日から一人でやってね、と課題の分離をしてお任せするのは不自然な気がする。なんか見放されている気がする、という意見が出て、ではどの部分を共同の課題にするか?とテキストに振り返りながら代替案を探していきました。

エピソードを出してくださった方がたくさんご自身で代替案を考えてくださって、メンンバーみんなで勇気づけにつながるかな?と確認しながら、これからまた同じ場面に遭遇した時にやってみる代替案を持ち帰ってもらうことができました。

ご一緒したみなさま、この日もありがとうございました!


次回のさいたまフォローアップの会は・・・

◎さいたまパセージフォローアップの会◎
【日時】2015年1月18日(日) 9:30~12:00
  *会場は9時から空いております
  *12時に撤収となります
【会場】下落合コミュニティセンター ・第4集会室
  (JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】テキスト、エピソード
(課題シートを書ける方は書いておいてもいいかもしれません)

ご参加お待ちしておりますね!

[PR]
# by adlersaitama | 2014-11-16 20:00 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)
さいたまパセージが7月に無事に終わり、9月28日の日曜日、第一回目のフォローアップが無事に行われました。

この日は3名の参加でした。
まずはじめに、簡単に今後の方針とスタンスを話し合い、ひとまず、ニカ月に一回の日曜をベースにフォローアップをしていくこととなりました!
今回は人数が少ない中でのフォローアップでしたが、少ないなりの良さがあって、お話ししてくださった方はリラックスしながらお茶を飲みながらお友だちと話している感覚で、相談できたとおっしゃっていました。私もそう思います♪


アドラー心理学ではお話しするときに、エピソードという、ある日ある時のある出来事を具体的に聞いて、一つの困ったお話しをみんなで一緒に考えていきます。みんなで考えていくと、その人数分だけの見方や代替案が聞けるのでたくさんの実りがあります♪

今回の相談は、兄弟間のやりとりに関係したエピソードでした。我が家のきょうだいをみていてもよく感じるのですが、お兄ちゃんはおにいちゃんとしての家族の中での役割(貢献)があると、「ぼく、出来るんだ!」「ぼく、みんなと仲間なんだ!」と思って、下の子と遊んで私が家事が終わるのを待っていてくれたり、お手伝いをすすんでやってくれたりします。きっと、役割があることで、家族の中での居場所を感じているんだな~と思います。エピソードを出してくださった方のお兄ちゃんも、おにいちゃんとして下の子と接している時にそんな風に感じていそうなエピソードがいくつかありました。日々の生活の中で同じような場面に遭遇したら、今日考えた代替案を実践してみてくださるそうです。困りごとも、こんな風にしたらどうかな?あんな風にしたらどうなるかな?と考えてやろうと決心すると、親側の体もふわっとかるくなりますね☆

他にはこんな感想もいただきました。

☆自分の課題と子供の課題がなかなか出てこなくてメンバーさんのお力をお借りできてよかったです。ありがとうございました!
☆私は、課題をわけること、適切な行動に注目することを改めて意識することができました。


メンバーさん、たくさんのご協力ありがとうございました。


次回は…

◉11月フォローアップの会休日版@さいたま ◉
日時:2014年11月16日(日)9:30~12:00
会費:200円
場所:下落合コミュニティーセンター 第4集会室(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
持ち物:エピソード
お問い合わせ:
adchiba2013☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください


*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。


現在フォローアップ平日版もできたらいいなあ~と思っています。
楽しみにしていてくださいね♪

[PR]
# by adlersaitama | 2014-09-28 21:00 | パセージフォローアップ(感想) | Comments(0)