アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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今日の平日フォローアップの参加者は5名でした。
内1名の方は初めての方で、お二人の小学生の兄妹のお母さんでした。

いつも通り自己紹介を兼ねて近況報告をした後、初めての方もいらっしゃったので、テキストの1-Lをみんなで読んでから、実際に一つのエピソードをみんなでじっくり考えていきました。


今日のエピソード:

Rくん(8歳):PM7:00くらい 晩ご飯を食べ終わって妹ちゃんと一緒に録画をしたテレビを観ている

私:(±0)ダイニングテーブルでお菓子を食べている

Rくん:1つのテレビが終わって次、何、観ようかなと探している

私:(-0.5焦り)(私もそろそろ洗い物をしようと思って)
「お母さん、そろそろお皿洗うから洗うものを出してもらえないかな?」

妹ちゃん:「待って~」
Rくん:リモコンをいじって次の番組を探している

私:(-1イラっ)「テレビをとめてお弁当と水筒を出してもらえないかな?」

妹ちゃん:サーっと動き出してリュックのところへ行ってカウンターへ出した
Rくん:テレビをとめて
「じゃあお母さん水筒はやってね」
と言いながらリュックをいじってこっちへ出しに来ているところに

私:(-2.5イライラ)「Rくんには自分のことができる力をつけてほしいと思っているから自分でやってほしいんだけど。」
と言っている間に

Rくん:カウンターにお弁当を出して、またリュックに戻って水筒をとってカウンターに出した(ふてくされている様子)

私:(-1不安)「協力してくれてありがとう」

Rくん:「めんどくさいんだけど!」「☆◉$%∈・・・」
と言いながらテレビに戻る

私:洗い物を始めた

Rくん
妹ちゃん:二人でテレビに戻る


お母さんは、

お弁当と水筒を出すのは子どもの自分の仕事なのに、お母さんが洗うために出してってお願いして、なんでめんどくさいとかいう言葉が出るのかな?
いつもめんどくさいというのが気になる。
お母さんは洗うのをお手伝いしているのにいつもこういう時に協力してくれない。…etc

が気になっているようでした。

まず、お二人のストレンクスを考えました。

《Rくんのストレンクス》
・自分をリラックスさせる時間の過ごし方を知っている
・言われたことを行動に移せる
・自分の思ったことを伝えるチカラ
・自分のしたいことを譲って協力しようとするチカラ
・お母さんを仲間だと思っている
・お母さんの話を聴くチカラがある
・感情コントロールしている
・切り替えるチカラ
・兄妹仲良く過ごすチカラ

《お母さんのストレンクス》
・怒らずに感情をコントロールするチカラ
・タイミングをはかるチカラ
・きちんと伝えたいことを伝えるチカラ
(してほしいこと)
・冷静に伝えるチカラ
・感謝の気持ちを伝えるチカラ
・いつも勇気づけるにはどうすればいいか考えている
・家事をするチカラ
・自分をリラックスさせるチカラ
・観察力がある
・自分の課題をわかってお願い口調でお願いしている


このあとに、お母さんがこの場面でお子さんに学んでほしいことを聞くと・・・

★「自分のことは自分でやるチカラをつけてほしい」

と願っていることがわかりました。
この学んでほしいことが満点でできている状態を10点とすると、今の点数は何点かな?と聞いてみると、今の状態は「2点」です、というお答えでした。

では、いま2点だけれども、1点あげて3点にするためには、お母さんにどんなことができそうですか?と、テキストに戻って考えました。

すると、Rくんがお弁当を出したり水筒を出していることを自分の課題だと思っているかなども含めてどんな風に考えているか知るために「子どもの話を聴く」という案が出ました。
何を主に聞きたいか?と質問したら、課題について出てきたので、

13-L子どもの課題と親の課題、を読んで課題の整理をしてみました。

《Rくんの課題》
・お弁当・水筒を出すこと
・夜の過ごし方

《お母さんの課題》
・お弁当と水筒を、今!このときに洗いたいという希望


ロールプレイをしたときに、お弁当と水筒については準備から片付けまでボクの仕事じゃないし~お母さんの仕事でしょ。
とお子さんがご自身の課題だとまだ認識していないかも?という感想が出たので、1点上げるためにまず子どもの自分の課題だと認識してもらうようにする。そのために、
メンバーさんから、

①遠足のしおりなどを見て準備をする段階から、お子さんに「遠足についてはRくんのことだから自分でやるところは自分で準備してほしんだけど・・・」「何かお母さんがやるお仕事でお手伝いすることある?」(16-L)で、聞いてみる。
しおりなどを使って確認する時は、1つ1つ項目を一緒に見て確認する方法もいいかもしれない。それで子どもから注文をとろう。(19-R)

②この場面では、お子さんが自分の課題と認識しているか観察するために、見守ってお任せして結末を体験してもらおう。(27-L)
結末を体験してもらったら、結末について聞いてみよう。(29-L)

③もしくは、この場面では、まだ2点の段階なので、一旦自分の希望(親の課題)を引き受けてお弁当と水筒は洗おう。(14-L)後に同じ場面があるときに、①をやってみよう。

④切羽詰まった状態で言うのではなく、時間に幅をもたせて、いついつまでに出して。とお願いするとか、いつ頃出せるかな?と詳しく主張的な頼み方で聞く。(20-L)

という案が出ました。
事例提供者さんは、④を選ばられたのですが、
実はこのエピソードのパターン(お話ししていい?とか聞いてもめんどくさいとか言われる)は度々起こるそうで、じゃあどうしますか?と考えていったら、

もしかしたら、いまの段階の親子関係が、お母さんは何かめんどくさい話をいつもする。とRくんが思っているかもしれない。だとするとまず今することは、その悪循環のパターン(3-R)を断ち切るためによい親子関係を築く方が先決かもしれないね、という流れになりました。

そのためにこういうときに感じる親の課題は一定期間と決めておいておいて自分で解決する、と同時にお子さんの適切な面をいつも伝える、見つける。(4-L.2・3)(5-L.1)

をしましょう。
ということになりました。

どんな時も、いきなりジャンプして3点も5点も上がらないので、今ある状態を見極めながら達成可能な目標を探していけるといいなと思います。


ご一緒したみなさん、今日もありがとうございました!

次回の平日版フォローアップは・・・

日程:2016年6月2日(木)
時間:9:45〜12:00
場所:常盤公民館(JR京浜東北線 北浦和駅西口徒歩5分)
(さいたま市浦和区常盤9-30-1 )
( http://www.city.saitama.jp/urawa/001/001/005/010/p034101.html )

参加費:200円
連絡先:adlersaitama★gmail.com
(★→@にかえてください)

お気軽に遊びに来てくださいね058.gif

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# by adlersaitama | 2016-05-12 13:34 | パセージフォローアップ(感想)

056.gif親子関係学習プログラム『パセージ』フォローアップ(*主にパセージ修了者)
056.gifアドラー育児サークル(*アドラー心理学、アドラー育児、子育て仲間がほしい方など・・どなたでも可)


《5月・6月》フォローアップ
5月11日(水)9:45~12:00 参加費200円
浦和コミュニティセンター第7集会室 

5月22日(日)9:15~12:00 参加費200円
北浦和公民館 和室


6月2日(木)9:45~12:00 参加費200円
生涯学習総合センター 講座室3


《5月・6月》アドラー育児サークル
5月19日(木)10:00~12:00 参加費200円
生涯学習総合センター 講座室2


6月15日(木)10:00~12:00 参加費200円
与野本町コミュニティセンター 和室さくら

【連絡先】adlersaitama★gmail.com(★→@にかえてください)

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パセージ終了後に受講者さんに感想をいただきました060.gif
(*掲載OKの方の感想を皆さんにシェアさせていただきます)

お忙しい中、感想をありがとうございました!

<Tさん>
毎回、いろいろな気づきがありました。
本やテキストを読むだけではわからなかったことだと思います・
パセージに参加して、アドラーの子育ての入り口に立った気がします。
これからも、子供の成長、私の状態とともに、悩みは変わっていくと思うので、継続していきたいです。

<Cさん>
まずは、日曜日開催してくださりありがとうございました。
あっという間に終わってしまって、淋しいです。
実践あるのみ!だと思いますので、コツコツやっていきたいと思います。

<Bさん>
子供なしの参加ですが対応いただきありがとうございます。
エピソードを入れての受講で大変役に立ちました。
人生変わる知識ありがとうございます。
ずっとアドレリアンでいきます!

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# by adlersaitama | 2016-05-10 12:00 | パセージ(感想)
5月8日(日)
3月末の春休み中に始まったさいたま集中パセージも昨日無事に最終章を終えることができました。
今回は、2・3月に開催した『アドラー心理学に基づく「勇気づけの子育てを学ぼう」』の講座受講者さんのご希望で開催に至ったパセージでしたが、参加者さんの年齢層も幅広く、コース中のやりとりも活発に行われました!

どんなことも一足飛びに成長することはできないと私は思っています。
一歩一歩できることを実践してみてトライアンドエラーの中、仲間と一緒に成長できるのがパセージの魅力です。メンバーさんも受講前と8章を迎えた昨日を比べてみると、お子さんの適切な行動に注目するメガネががちっとかけられるようになっていたり、お子さんの課題かな?親の課題かな?と整理して、お子さんの課題には口を出さないようにお任せされたり、お子さんのお話を聴きながらお子さんの目標と親御さんの目標の真ん中らへんをお話し合いで見つけられるようになったりと、パセージ育児を信じて1章のみなさんお一人ひとりと最終日の皆さんお一人ひとりだと、少しずつ成長されている姿が印象的でした。


パセージは受けたら終わり、ではなく、受けてからが始まりです。

“子育てはスポーツと似ています。スポーツは、練習をやめると、すぐに下手になってしまいます。子育ても同じで、実践を続けていけば、やがて新しい育児法が身について、自然によい子育てができるようになるでしょう。しかし、気をゆるめると、逆戻りしてしまう恐れがあります。名人になることはできるけれど、名人も練習を怠ると下手になってしまうのです。”(パセージテキスト 40-L.1より)

“スポーツの練習をしていると、悪い癖がついてしまうことがあります。ひとりで練習をしていると、そのことに気がつかないのです。しかし、仲間といっしょに練習していると、そのことにきがつかないのです。しかし、仲間といっしょに練習していると、癖がついていることを指摘してもらえます。子育ても同じです。ですから、友だちをつくって、いつも相談してください。”(パセージテキスト 40-L.2より)


いつでも私たちに相談してください。
いつでも一緒に考える仲間がここにいます016.gif

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今後のパセージのフォローアップの日程です058.gif

≪パセージフォローアップ≫ *参加費200円
1)5月11日(水) 9:45~12:00 浦和コミュニティセンター 第7集会室
2)5月22日(日) 9:15~12:00 北浦和公民館 和室


アドラー育児は初めてだけど興味がある058.gif
お子様連れで参加したい058.gif
お友だちと一緒に学びたい058.gif

・・・そんな方はこちらに遊びに来てください!

≪アドラー育児サークル≫ *参加費200円
3)5月19日(木) 10:00~12:00 生涯学習センター 講座室2

少しでも興味を持った方は、一度
adlersaitama★gmail.com(★→@にかえて)ご連絡くださいませませ055.gif


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# by adlersaitama | 2016-05-09 12:25 | パセージ(感想)
昨秋さいたま(てらこやラボ新都心)で平日版のパセージが開催されてから半年が経とうとしています。
メンバーさんのご希望でパセージ終了後はクローズド(今回のパセージ受講者さんのみ)の会でフォローを定期的に開催していました。

ですが、半年ほどフォローアップを経験されたメンバーさんに今後のフォローについて相談させていただいて、春からはオープン(どなたでも参加OK)の会で気持ち新たに開催していくことになりました!

次回は新年度5月以降を予定しています056.gif056.gif
決まり次第またこちらでお知らせさせていただきますので楽しみにされていてくださいね058.gif
今日はメンバーさんに伺ったフォローの感想の一部をご紹介したいと思います。

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◆パセージで目指す「子育ての目標」がしっかり自分の中にあると、困ったときも目標に立ち返ることができ、迷子にならずにすみます。
その上で、フォローアップで子供との実際のやりとりをもとにみんなで考えることで、子供の良さや自分の力をたくさん見つけることが出来ました。
自分では気付かなかったことを仲間に見つけてもらえることで、子育てに対する勇気をいつももらっています。(Nさん)

◆パセージのコースが終わった時には「これで子育ては大丈夫」みたいな少し自信がついて親子関係も良くなっていたのですが、時間が経つにつれて、子供に対してイライラしてしまうことが増えていました。
そんな中フォローアップに参加したら、忘れてしまっていたテキストの内容を確認出来たり、親子関係を見直すことが出来ました。
メンバーの方々と一緒に考えてもらえてたのも嬉しかったし、最後にはしっかり子供と向き合おうって元気が出てきました。(Mさん)

◆みんなと会えてワイワイあれこれとお話できるのが、とってもうれしいです!パセージを受けていたころは、「8回が終わったら、この学びの場を失うんだ」という、独学に戻る不安やさみしさがありました。ですがフォローに参加してみて、まだまだ続く育児の最中、ここに相談相手が居て繋がっていられるのだという安心感を持つことができました。(Tさん)

◆パセージを受講して、私が感じた事は、まるで『親+子=幸せ』になる魔法の公式をいくつも習った様な感覚で、毎回感動の連続でした。パセージ終了後、『あーなんて素敵な物に出会えたんだろう!!これからの子育て、幸せしか作り出せない気がする(笑)!!』と、大袈裟かもしれませんが、それくらいの感動がありました。
ところが、いざ、日々の生活に戻ってみたら、『あれ?こんな時は、どの公式?』『あれ?今私は何処にいる?』『あれ?こっちの公式であってるはずなんだけど、なんか上手くいかない』そんな感じで全然上手くいきませんてした。
そしてそんな気持ちを抱えながらフォローに出続けてみて気がついた事があります。
あ!だからフォローがあるんだ!!って。
現場でどの公式を使ったらいいか解らないまま終わりにしないで、フォローで確認できる。
自分の事例じゃないときも、一生懸命考える作業が、事例提供者の手助けにもなり、自分がおおよその見当をつける練習にもなる。きっとこうやって、練習を重ねる事で、『あ、今ここだよね。』とか『あ、もしかしたらこっちの公式かな?』って、現場でも、冷静な判断が出来るようになっていけるんだ…とフォローに参加する事の大切さを感じました。
講座を受けたら、『はい終わり!』ではなくて、フォローアップという学びの場を提供してくださっている事が、本当に子育ての大切な事を伝えたいからこその、紛れもない事実だなと、感謝と、信頼と、尊敬の気持ちで一杯です。(Kさん)

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子育て講座ときくと、講座そのものが終わると「はい、おわり」というものが多く、せっかく学んだことでもこの時どうしたらよかったかな?これで合っているのかな?と不安になったりしてまたいつもの自分の癖に戻ってしまう…なんてことも少なくないと思います。
パセージでは講座そのものよりも、その後のフォローアップなど実践の場を大切に考えています。
毎日の生活に戻ってしまうと新しい子育てのやり方なのでどうしても自分の自己流のやり方に戻ってしまうのはみんなそうです。だけど、定期的に集まって振り返ることでまたそこから新鮮な気持ちで再スタートを何度も切ることができるのです。
そんな仲間と、パセージを受講したりアドラー子育てをすると出会うことができます060.gif
ぜひ私たちと一緒に学びませんか?

もし少しでもご興味を持った方は、さいたまアドラーの会【adlersaitama★gmail.com】(★→@にかえてください)までお気軽にお問い合わせくださいね072.gif

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# by adlersaitama | 2016-03-15 09:08 | パセージフォローアップ(感想)
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3月4日金曜日。与野南図書館集会室にて、パセージの体験版プチパセージが無事に開催されました★
今回のプチパセージは前回の下落合コミュニティセンターで開催されたアドラー心理学に基づく勇気づけの子育てを学ぼうに参加された受講者さんのお声で開催に至りました。

参加者は、12名。
隣室ではままのえんさんの託児をお願いし、託児のお子さんは全部で5名。
今回はあんよ前の乳児同室受講可にしたので、小さいお子さんが5名。
・・・と、みなさんでわいわいと講座をスタートさせることができました。

今回のメンバーさんは、小学生と未就学児の兄弟をお持ちのお母さんが多かったように思います。
また、お子さんがまだ乳児の小さいお母さんも、勇気づけの子育てに興味を持ってくださり、数名ご参加されていました。

今回のプチパセージははじめに簡単に自己紹介したいただいた後に、
三本立て、
1)育児の目標
2)子どもの話を聴こう ポイント3つ
3)
パーソナルストレンクス(子どものチカラ)を見つけよう
で進行させていただきました。

2)の子どもの話を聴こう
のポイントその2 「子どもの方を向いて聞く」の時に、アドラー心理学初めてというお母さんや、実際に講座で学んだ後に実践をされたお母さんがしてくださったお話しに、子どもに話しかけられたときは腹をくくって話を聴くときめて子どものほうに向いて話を聴くの実験と、何かしながら話を聴くの実験の結果、結果的に子どもの話終わる時間は変わらないということに気が付きました♪
と素敵なお話がありました。結果的に時間が変わらないのなら、どっちが子育ての目標につながりますか?と聴いてみると、手をとめて子どものほうを向いて聴く方が子育ての目標に向かうと思います。とおっしゃっていただけて、そのお話を聴いていたほかのメンバーさんも、なるほど~と頷かれていました。
実際にやってみようと思えるのは、プチパセージでワークを通して子どもの気持ちを感じることができるのと仲間がいるおかげだと思います。

また、ポイントその3 「関心を持って質問する」では、テキストの「多くの場合子どもは答えを知っています」という一文が心に響かれた方が多かったようです。話を聴くことによって自分の考えを整理できる…というのは大人になった今でもあると思います。子どものチカラを信頼して、仲間だと思ってもらいながらお話を聴くのにとっても大切なポイントに皆さん気付かれていました。

最後の3)パーソナルストレンクス(子どものチカラ)を見つけようでは、二つの事例についてグループみんなで考えていきました。お母さんが不適切だなと思っている子どもの行動でも、必ずその人その人の強み、力、可能性、使えるところ、今後に生かせる資質が隠れています。その部分は自分でもなかなか気づかないところなのでメンバーさんに出してもらうことで、マイナス感情が伴っていた体が緩み、お子さんが子育ての目標に向かうためのお手伝いがしやすい体になっていきます。
私もとても素敵な体験を共有できて、心がホカホカ温かくなりました。
ありがとうございました!

受講者様さまから感想をいただきました058.gif

072.gifほんの数時間、座談会形式で言葉を交わすだけで共感でき、感動もありで、いい時間を過ごしたなと思いながら帰りました。みなさんが、今の子育てなんとかしたい!という共通の目的があり集まっているから、有意義な時間が過ごせるし、何より実践形式で進むので、精神論だけでなく具体的で、技術的なものが身に付くのが一番いいところだと思いました。
072.gif(子育て講座は)1回2回参加しただけでは身に付くものでもなく、「練習」を積み重ねてアドラー心理学に基づく自分の子育てを確立していくという発想は目からうろこでした。でも、その通りですよね。子育てって、教えてくれたり一緒に考えてくれたりするところ、あまりないですよね。こんなにも、重要なことなのに。

パセージの良さは、講座そのものにもありますが、講座終了後もフォローアップとして受講終了のメンバーとともに学び続けていけるところにもあります。
何か困ったらご自身のエピソードをまるで自分のことのように考えてくれる仲間がいる。
考えていくときにテキストという戻れる場所がある。
戻れる場所があるということは、自宅に帰ってエピソードが発生する現場に戻っても、困ったときに自分で確認できる「先生」がいる。

子育ては子供の成長とともにずーーっと続きます。だからこそ子育て講座も一回受けたら終わりではないのです060.gif

地道にコツコツとアドラー心理学に基づく子育てをさいたまで一人でも多くの方にお届けできるように、メンバーとともに活動を広げていきたいと思います。

みなさん、ありがとうございました!

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# by adlersaitama | 2016-03-09 05:00 | プチパセージ(感想)