アドラー子育て「パセージ」をもとに子育ての悩みを一緒に解決していくさいたま近郊活動グループのブログです。管理人のアメブロ日記「勇気づけDE子育て@さいたまうさ子の日記」にも遊びに来てくださいね。


by うさ子
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2月の月曜4回連続講座(単発可)「アドラー心理学に基づく勇気づけの子育てを学ぼう」が先日無事に終了しました。
第1回は20名。4回連続でご受講いただいた方は14名と大盛況で終えることができました。今回は、連続受講特典として、お子さんのよいとこシート付き。
こちらも講座終了の受講者さんから冷蔵庫に貼って毎日眺めていますなど、反響をいただいて、主催者としてとても嬉しい限りです♪

簡単にですが、第1回から第4回のアンケート集計結果をまとめてみました。
今後もこのような講座を開催していきたいと思っていますので、ぜひご参考にされてみてください♪


第一回「勇気づけ」
参加者20名(アンケート提出者→20名)

◆第1回の講座はいかがでしたか?
・とてもよい→10名
・よい→4名
・まあまあ→2名
・もっと知りたい→4名
・いまいち→0名

◆本日、一番印象に残っていることはなんですか?
・子育ての目標について→6名、が一番多かったです。

◆その他・質問や感想をどうぞ。
・自分の感情を立ち止まって考えることが重要なんだと思いました。
・次の講座まで体の変化を意識したいです。
・子どもを「どうにかしたい、どうにかしよう」という思いをちょっと横に置いて、自分の感情に注意を向ける!という言葉が印象に残りました。「どうにかしたい」と思うところから、多くのイライラが生まれることに気づきました!
・同じ年・年の近い子どものママと同じグループになれたので、話を聞けていろいろ参考になりました。
・悪いことをしたときに、叱ったりしないで勇気づけの対応をしていると軽くとらわれそうで心配。甘やかしにならないのかなーという疑問がグループで出ました。



第二回「子どもを理解しよう」
参加者:15名(アンケート提出者→15名)

◆第二回の講座はいかがでしたか?
・とてもよい→9名
・よい→5名
・まあまあ→0名
・もっと知りたい→1名
・いまいち→0名

◆本日、一番印象に残っていることは何ですか?
1.勇気づけの実践①(「子どもの話を聴く」→8名が1番多かったです。

◆その他・質問や感想をどうぞ
・子どもの話を聴いているつもりでしたが、きちんと聞いていなかったなと思いました。実践してみたいです。
・良かれと思ってアドバイスしたり、質問したりしていましたが、子どもにとってそれがどういう印象を受けることだったのか改めて感じました。
・実際に体験してみると分かりやすかったです。
・よくない例があるあるばかりで心がいたみました。ワークをすることによって子どもの気持ちを体験し、これからはなるべくこの体験を思い出して子どもたちと接していきたいと思います。
・20秒待つの子ども役をやってみて、20秒あると心が少し落ち着くな…と感じました。イライラしない範囲でできるだけ子どもの話をききたいです!



第3回「自分を理解しよう」論文にもある「最優先目標に関するー考察」を基にしたライフスタイル分析ワークでした。
参加者:14名(アンケート提出者:14名)

◆第三回の講座はいかがでしたか?
・とてもよい→11名
・よい→2名
・まあまあ→0名
・もっと知りたい→1名
・いまいち→0名

◆本日、一番印象に残っていることは何ですか?
・子育ての枠を越えて自分のことを人と共有する機会を得られてとても有意義な時間となりました。
・自分の気付いていない部分にも気付けたり、他者との関わりに生かせることもあったり、良い学びでした。
・ディスカッションがとても楽しかったです。
・タイプによって考え方が全然違うんだなと思った。自分と違う考えにイラっとすることもあったけどマイナスの方を見ずに良いところだけを見るということがこれからの対人関係がよくなるのかなと思った。



第四回のお題は、「積極的に勇気づける」
参加者:14名(アンケート提出者→14名)

◆第四回の講座はいかがでしたか?
・とてもよい→12名
・よい→2名
・まあまあ→0名
・もっと知りたい→0名
・いまいち→0名

◆本日、一番印象に残っていることはなんですか?その他・質問や感想もあわせてどうぞ。
・自分にとって嫌でしかなかったことが、子どもにとって実は良いところがたくさんあると気づけた。
・最近マイナスの感情にはまってしまっていたので、ほかの人からパーソナルストレンクスを探してもらってとても助かりました。
・子どもの欠点ばかりに目がいってイライラすることが多かったのですが、子どもの行動一つ一つに意図があること、その行動を認めてあげること、ほめてあげること、成長を認めて言葉に出して感情を伝えることの大切さを改めて教えていただきました。本当にありがとうございました。
・パーソナルストレンクスで皆さんにこどものや私自身の〈良いところ〉を言ってもらえる機会を得られたことはとても貴重な経験になりました。自分にとって困ったことでもその中に強みを見つけて子どもの力を積極的に認めていこうと思います。

◆今後の学び方についてご興味のあるものに○をしてください。
・アドラー心理学全般→6
・パセージ→10
・プチ・パセージ(パセージ体験版)→6
・アドラー心理学に基づく紙芝居による教育講演→1
・その他→1(教師向け講座)



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託児をご利用予定でお申込みされた方がお子さんの体調不良で欠席され、講座には参加できなかった方から頂いたメールもご紹介します。

「勇気づけ講座に参加できなかったのは残念でしたが、「勇気づけ」の発想さえなかった私にとって、普段の生活で言葉の選び方を意識するようになったので一歩踏み出せたことには違いないと思っています。
また機会がありましたら、ぜひ参加させていただきたいと思います。その時にはお知らせいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。」


今回の講座の受講者さんからご要望があったため、さいたま春集中パセージを開催することになりました。
先の記事で掲載済みですが、再度お知らせさせていただきます。
ぜひ一緒に学びませんか?^^

【募集中パセージ
★休日版・日曜集中コース@さいたま 全4回
日時:2016年3月27日(日) 9時半から15時半(お昼休憩を挟みます)
会場:JR京浜東北線 北浦和駅徒歩10分以内施設
*詳しくはお問い合わせください
リーダー:池野麻矢(日本アドラー心理学会認定家族コンサルタント)
定員:14名(定員に達しましたら締め切ります)
受講費:(初受講)20,000円+テキスト代2,000円 (再受講)15,000円
連絡先:adlersaitama☆gmail.com
(☆→@にかえてください)


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# by adlersaitama | 2016-03-08 23:25 | 講座・ワークショップ(開催報告)
アドラー心理学に基づく子育て講座@さいたま
「パセージ」
~叱らない・ほめない・勇気づけの子育て~

「パセージ」はまったく新しい親子関係学習プログラムです。
アドラー心理学の育児法では、「叱らない」「ほめない」代わりに「勇気づける」のです。
この勇気づける育児法で子どもを育てると、子どもは「自立」に向かいます。
そのためには、何を工夫すれば良いかを学ぶのです。子育ては「愛情」と「技術」です。


●「目標のある育児」・・・この目標は「行動面の目標」と「心理面の目標」の2つがあります。
●「問いかける育児」・・・パセージでは、話しかける育児でなく、問いかける育児の仕方を学びます。
●「まかせる育児」・・・「この課題はだれの課題か」を考え、その課題をはっきりせた上で子どもの課題の場合は子どもに任せる。その任せ方を学びます。
●「話し合う育児」・・・こどもが課題で困ったとき、過保護・過干渉にならずに子どもと話し合い方を学びます。


【内容】
第1章 子育ての目標
第2章 賞罰のない育児
第3章 課題の分離
第4章 共同の課題
第5章 目標の一致
第6章 体験を通じて学ぶ
第7章 新しい家族
第8章 積極的に援助する


【日程】①2016年3月27日(日)スタート 日曜集中全4回コース
①3/27・4/10・4/24・5/8
*参加ご希望の方は日程調整中ですのでご相談ください
*チラシから少し変更あり

【時間】9:30〜12:00 13:00〜15:30(お昼休憩を挟みます)
【会場】京浜東北線沿線 埼京線沿線 駅から徒歩10分〜15分以内の施設の予定(*詳しくはお問い合わせください)
【講師】池野麻矢(日本アドラー心理学会認定 家族コンサルタント)
【参加費】20,000円(別途テキスト代2,000円)再受講15,000円
【定員】14名
【お問い合わせ・お申し込み】さいたまアドラーの会まで
adlersaitama☆gmail.com (☆→@に変えてください)

【リーダー紹介】池野麻矢(日本アドラー心理学会認定 家族コンサルタント)
6歳と4歳の2児の母。長男が一歳の時に初めてパセージを受講。第二子が生まれ、きょうだい育児で子育ての壁にぶつかり、改めてアドラー心理学を学びなおしました。子育ての「目標」を確認し、自分のイライラする感情との付き合い方、子どもの話を聴く方法、子どもの力を見つける練習をすることで、可能な限りこどもに「問いかけ」「まかせ」「話し合う」毎日で、家族コンサルタントを取得後も子育て奮闘中です♪ ぜひご一緒に、さいたまでアドラー子育てをはじめませんか?


★ ★パセージを受講された方の感想★ ★
◆テキストには育児の心構えと実践の仕方と両方が書いてあります。迷ったらいつでもテキストに戻れる安心感があります。パセージを受けていなかったら、自分の育児がめちゃめちゃになっていたかと思うと、本当に受けてよかったです。いい子に育ってくれています。(中3の母)

◆受講前は、子どもを自立した大人にさせなきゃと、あれこれ子どもの課題に無断で介入していました。パセージでお作法があることを学び、目から鱗!でした。学んですぐ子どもに実践してみると子どもの様子が生き生きと変わってきたのにはびっくり!早いうちに子どもの芽をつぶさずにすむことができて本当に良かったです(年長・年少の母)

◆パセージ終了後に夫に「お前変わったな!すごく変わった!パセージ受けてよかったな」と言われました。驚きました。パセージで二か月間楽しく学べたリーダーさんとメンバーさんのおかげです。育児の仲間もできてうれしいです。ありがとうございます。(小3・年長の母)

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# by adlersaitama | 2016-02-19 15:15 | パセージ(開催のお知らせ)
春のパセージ体験版、プチパセージのお知らせです。

アドラー心理学もテレビで紹介されるようになりました。アドラー子育てってどうやるの?と思っている方など、ぜひこの機会にどうぞ☆


プチパセージってなあに?
親子関係学習プログラム「パセージ」の体験版です。
「子どもにどう接していけばいいの?」「子どもの気持ちがつかみにくいわ」「しつけってどこまでするべき?」「つい怒ってしまうけど他に方法はないのかしら?」「きょうだい育児のやり方が分からない」「思春期に入ってどう付き合えばいいの?」「子どもが小さくても大丈夫かしら・・・」などなど子育てをしていくうえでの悩み事に対する親子関係のプログラムの体験版です。実際の家庭の場面での問題をみんなで話し合いながら楽しく学んでいきます。
中学生くらいまでのお子さんをお持ちの方、お子さんと関係のあるお仕事をされている方にオススメです。



プチパセージの内容は?
☆プチパセージでは3つのことを学んでいきます
1.「2種類の子育ての目標」
2.「子どもの話を聴く」
3.「パーソナルストレンクス(子どものチカラ)を見つけよう」


プチパセージ体験者の感想
「パセージには興味がありましたが、実際どんなことを学ぶかわからなかったので体験版に参加して実際に教えていただいた"子どもの話を聴く"ことを子どもたちに実験してみたらいつも以上にたくさん話してくれて驚きました」
「今まで何となく子どもと接していましたが、子育ての目標を改めて考えてみる機会をもらえました」
「いつもイライラしていて子どもの良い所なんて考えたことがなかったですがメンバーのみなさんにチカラを挙げてもらって子どもに対する見方が変わりました」


体験版で学んだことがすぐ現場で使うことができます。
どうぞ、みなさまお誘い合わせの上、お越しくださいませ。

さいたまアドラーの会


★ ★プチパセージ@さいたま★ ★
【日時】2016年3月4日(金)10:00〜12:30
【会場】JR埼京線「南与野駅東口」より徒歩 7分 *詳しくはお問い合わせください
【参加費】500円(会場費と資料代)
【定員】14名
【リーダー】池野麻矢(日本アドラー心理学会認定家族コンサルタント)
【お問い合わせ先】adlersaitama☆gmail.com(☆→@に変えてください)
【お申し込み締め切り】2月29日(月)まで

*ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ
*グループワークの特性上、6名以下の場合は日時を調整する場合があります
(その際はご相談させてください)

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# by adlersaitama | 2016-02-18 17:53 | プチパセージ(お知らせ)
さいたまパセージフォローアップ(休日版)でした。
今日の参加者は、3名。少ないながらも一つの事例をじっくり丁寧に考えることができました。


今回、取り上げさせてもらったエピソードは、小学校四年生の息子くんが、夕飯時にゲームをしてなかなか食卓につかない。お母さんは決まった時間には夕飯をみんなで食べ始めたい。というお話でした。

エピソード提供者さんはワーキングママ。
帰ってきたら夕飯を作って、片付け、お風呂に入り、寝る。といった小刻みのタイムスケジュールの中で毎日動かれています。この場面は、ご飯ができたからゲームやめようよと何度声をかけても返事をしない息子くん。

「お母さんはここで息子くんに何を学んでほしいですか?」と質問すると、子育ての行動面の目標にむかうために息子くんに学んでほしいと思うことをご本人がなかなか言葉で表すことができず、三人で、うーんうーんと頭をひねりながら、ご本人に一番しっくりくる言葉を考えてもらいました。結果お母さんはこの場面で息子くんに、
「すべきことをする(状況に求められる行動をする)」ことを学んでほしい。

言葉にしてみると不思議で、他の場面で気になっていた息子くんの行動もここにつながっていきそうなお話だったのでした。

次に、学んでほしいことに今の状況から一歩前に進むためにテキストを振り返ってどんなことができそうか?と考えていき、テキストの9-L、11-Lの子どもの話を聴くができそうだよね。他にも4-L、5-Lの不適切な行動に注目しない、適切な行動に注目する。不適切な行動の中の適切な側面に正の注目をする。も出来そうだね☆と代替案がいくつか出ました。

「これは実際できそう?」「これは?」「これは??」と現場に帰ってもやってみたいやれそうという実践できそうな代替案をより深く探していき、今回もご本人が納得されたものを持ち帰っていただけたと思います。
せっかく出す代替案、実験としてできそうなところから始めたいので、こんな風にじっくり考える時間もまた楽しかったです♪さてさて、実験はどうなっているかな?
(笑)

今回ご一緒したみなさま、今日もありがとうございます。
残念ながらお休みだったメンバーさんも次回ご一緒できますこと楽しみにしております。
ありがとうございました!


参加されたメンバーさんからの感想をシェアさせていただきます。

ーーーーーーーーーー
◆我が家の長男くんが、ご飯前にゲームをしていて声をかけてもなかなか動かないという事例を取り上げていただきました。

改めて思ったのは、「ゲームやめて」という伝え方。話を聴く時の、心と身体を相手に向けるというのは、こちらから気持ちを伝える時も同じなんだなと、思いました。
あとは、改めて、正の注目についての認識が新たになったのですが…。
ゲームをやめたことそのものは適切な行動。であれば正の注目を与えたい。その時に、どんな対応をするかというのが話題になったのですが…。ゲーツやめたことそのものについて、「ありがとう」とか「ゲームやめたね」とか、あざとい感じするよね、って。そこは皆で一致。
だけど息子くんを勇気づける手段としては、ゲームをやめたことそのものに反応するのでなく、別の部分に意識を向けるというのもありなんだなと。
具体的には、ゲームをやめたことによって、(みんなにとって)どんないいことが起きたのか。この場合だと、みんなでご飯が楽しく食べられるとか。そちらを長男さんが感じられるように伝えるのでも、勇気づけになるんだなと。

あとは、気持ちを聴くのは、同じ場面の中でなく、気持ちが落ち着いた別のタイミングでも。

皆さんにいただいた代替案、それはやりたくないとか、できないとか、散々ワガママ言わせていただき恐縮でしたが、自分でストン、と落ちるものが見つかるまでお付き合いいただき、本当に感謝ばかりです。

あとは、怒りが湧いてきたら、プラスの側面に注目しながら、「実験ね〜〜w(^_^)ww」と揺れている「ゆるまや」像を思い出して実行してみることにします。
いろいろ学ばせていただきありがとうございました!(Cさん)


◆今日はフォローアップありがとうございました!
3人でこじんまりとしてて、じっくり話すことができた感じがします!
自分の話を聞いてもらえず、してほしいことをしてもらえないって、よくあることだなーって自分のことも重ねながら話を聞いてました。
話を聞かない、行動しない子供の気持ちも、ロールプレイをしてちょっとわかった気がします。
状況を見て適切な行動をしてもらいたい、そんなお母さんの気持ちに、どうしたらそこに近づけるかをみんなで考えてる時間がとても楽しかったです!
仲間と一緒に、みんなが幸せになれることを考えるって素敵だなと思いました。(Tさん)

ーーーーーーーーーー

次回のフォローアップのお知らせです。

【日時】2016年2月21日(日)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 第4集会室
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください

*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。


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# by adlersaitama | 2016-02-02 11:24 | パセージフォローアップ(感想)
さいたまパセージフォローアップ(休日版)でした。
今日の参加者は、5名。今回は、レギュラーメンバーさんの参加でした。

お一人が家族の用事で早く帰られるということで、開始時間をいつもより早めたら、予定時刻よりもだいぶ早く終わることができました。

アドラー心理学は本からは学べない。実践あるのみ。
というのはよく聞かれることで私も実感しています。
なので、今日は、一昨日起きた私の事例について一緒に考えていただきました♪

以前、ひょんなご縁で青森の自助グループにお邪魔することがあったのですが、青森の自助グループはリーダーさんがいないクローズドの回です。一つでもお役に立てたら・・・と私が経験してきた自助グループでの進行の仕方を、日本アドラー心理学会にも載っている論文を参考にしながら、表にまとめたことがありました。

今日はその進行表を配布して、それをもとにグループみんなで一緒に解決に向かって考察。

やっぱり自分のことは自分で見えないと、先輩アドレリアンさんがよく言われているように、一緒に考えてもらったことで新しい発見がありました。


エピソードは、
金曜日の夜。寝る前に息子に頼まれたものを一緒にネットショッピングして、本人に選んでもらって購入したのですが、買った後に出てきた同じ商品の色違いを見てまた悩み始めた息子に、寝る時間なので布団に行くように促したものの、寝室で布団をかぶってもぞもぞしている様子を見て、マイナス感情が出た。というお話です。

ロールプレイをして、息子の気持ちになってみると、
親としての私の視点とは全く違った視点で物事を考えて行動をしていて、

メンバーさんからの感想でも、
自分で決めたというのは分かっている。だけど、本当にあれでよかったのか。もしかしたらあっちの方がよかったのかもしれない。自分が決めたことが本当に「正しい」選択だったのかお母さんにその気持ちを知って欲しかった。自分できちんと納得するためにお母さんにお話を聞いて欲しかった。納得したいという気持ちがあった。
という気持ちを教えてもらいました。


そのあと、息子と私のストレンクスを出してもらったのですが、
「自分自身で考える力」「自分で選ぶ力」「相手に伝えようとする力」というのは毎回出てくる息子のストレンクスなので、これが息子のリソースなのだと思います。

私は、
「観察力がある」「推察力がある」「予想する力がある」などなどが出てきて、これらが同じような場面でいつもマイナスの方に作用しがちなのですが、息子のチカラと合わせて考えてみたら、持っている力は使い方次第で協力的に向かうので、この場合も、プラスの方に転換して使えそうかも。と思いました。息子には決める力があると私は息子の力を認める気持ち、尊敬と信頼が足りなかったのかもしれません…。

自分で決めたからこそ、他人を頼る時に少し勇気が今の息子には必要なんだと思います。

困ったときに話せる関係性を作りたいと思いながらも、こういうベストタイミングを外して、私の都合でやろうとしていたからお互いにすれ違っていたのでしょう。。

私にとって、深い学びとなりました。
ご一緒したメンバーさん、今日もありがとうございました。

次回のフォローアップのお知らせです。

【日時】2016年1月30日(土)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 和室1
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください


【日時】2016年2月21日(日)9:15〜12:00
【会場】下落合コミュニティセンター 第4集会室
(JR京浜東北線・与野駅西口徒歩3分)
【会場費】200円
【持ち物】エピソード
【お問い合わせ:】
adlersaitama☆gmail.com (☆は@にかえてください)までご連絡ください

*さいたまパセージ受講者だけじゃなく、パセージにご興味がある方や、アドラー心理学、勇気づけの子育てに関心がある方どなたでも、ご参加くださーい!
もちろん他の自助グループの方の参加もお待ちしています。
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# by adlersaitama | 2015-11-29 16:05 | パセージフォローアップ(感想)